腾讯智影(腾讯提供的视频技术平台)

腾讯智影(Tencent Smart Video)是腾讯提供的视频技术平台。该平台支持视频内容的流媒体、处理、分析和管理,帮助企业和开发者开发视频相关的应用程序和服务。腾讯智影提供高质量的视频流媒体,以及自动化、个性化和优化视频传输的各种功能。利用腾讯的云基础设施,提供稳定的服务。企业和开发者可以利用腾讯智影开发视频流应用程序和视频传输平台,有效地传输、管理和分析视频内容,促进视频相关业务和服务的增长,提升用户体验。

You如何使用?ChatGPTChatGPT

要使用腾讯智影(Tencent Smart Video),您可以按照以下步骤进行:

  1. 注册和登录:首先,您需要注册腾讯智影的账户。访问腾讯智影的官方网站或相关页面,然后按照指示注册账户并登录。
  2. 创建应用程序:登录后,您可以创建一个新的应用程序或项目,以开始使用腾讯智影的服务。在创建应用程序时,您可能需要提供一些关于您的应用程序的基本信息和配置。
  3. 获取 API 密钥:为了与腾讯智影的 API 进行交互,您需要获取一个 API 密钥或凭证。这个密钥将用于对接腾讯智影的服务。
  4. 集成和开发:一旦您获得了 API 密钥,您就可以开始集成腾讯智影的服务到您的应用程序中。根据您的需求和应用场景,您可以选择使用腾讯智影提供的各种功能和接口,例如视频流媒体、处理、分析等。
  5. 调试和测试:在集成完成后,您可以进行调试和测试,确保您的应用程序可以正常使用腾讯智影的服务,并且符合您的预期。
  6. 部署和运行:完成测试后,您可以将您的应用程序部署到生产环境中,并开始向用户提供服务。

总的来说,使用腾讯智影涉及注册账户、创建应用程序、获取 API 密钥、集成服务到您的应用程序中,然后进行调试、测试、部署和运行。具体的步骤和操作可能会因您的需求和应用场景而有所不同,您可以根据腾讯智影提供的文档和指南进行操作。

You其官网的URL?ChatGPTChatGPT

腾讯智影(Tencent Smart Video)的官方网站是:

您可以在该网站上找到有关腾讯智影服务的详细信息,包括功能介绍、文档、API、价格信息等。

You不正确,是https://zenvideo.qq.com/吧? ChatGPTChatGPT

抱歉,之前提供的链接可能不正确。确实,腾讯智影的官方网站是 https://zenvideo.qq.com/。您可以在该网站上找到有关腾讯智影服务的详细信息,包括功能介绍、文档、API、价格信息等。感谢您的纠正!

You腾讯智影的官方网站的URL?ChatGPTChatGPT

腾讯智影的官方网站的URL是 https://zenvideo.qq.com/

You如何使用呢?ChatGPTChatGPT

要开始使用腾讯智影,您可以按照以下步骤进行:

  1. 注册账户: 首先,您需要注册一个腾讯智影的账户。访问腾讯智影的官方网站 https://zenvideo.qq.com/,然后点击注册按钮并填写所需的信息。
  2. 创建项目: 登录后,您可以创建一个新的项目,用于存储您的视频资源和相关设置。在项目中,您可以管理视频、设置播放器样式、配置转码参数等。
  3. 上传视频: 在项目中,您可以通过上传功能将视频文件添加到您的库中。腾讯智影支持各种视频格式,并提供了便捷的上传方式。
  4. 配置播放器: 在创建项目后,您可以根据需要自定义视频播放器的外观和行为。您可以选择不同的播放器样式、设置播放器控制条的显示选项、添加水印等。
  5. 使用 API: 如果您需要通过编程方式与腾讯智影进行交互,可以使用腾讯智影提供的 API。通过 API,您可以实现视频的动态管理、播放控制、数据统计等功能。
  6. 嵌入播放器: 最后,将腾讯智影提供的播放器代码嵌入到您的网站或应用程序中。这样,您的用户就可以在您的网站上观看您上传的视频了。

总的来说,使用腾讯智影涉及注册账户、创建项目、上传视频、配置播放器、使用 API 和嵌入播放器等步骤。您可以根据您的需求和实际情况,灵活选择适合您的操作和功能。

AIの応用中心のサイト

AI応用ツールは、様々なニーズや目的に応じて異なります。以下に、いくつかの異なる分野における優れたAI応用ツールをいくつか紹介します:

  1. 自然言語処理 (NLP):
    • Hugging Face Transformers: 様々な自然言語処理タスクに利用できる、事前トレーニング済みのニューラルネットワークモデルを提供しています。
    • spaCy: PythonのNLPライブラリで、高速かつ効率的なテキスト処理を可能にします。
  2. 画像処理とコンピュータビジョン:
    • OpenCV: オープンソースの画像処理ライブラリで、画像の読み込み、変換、フィルタリング、物体検出などの機能を提供します。
    • PyTorch Lightning: PyTorchの拡張ライブラリで、ディープラーニングモデルのトレーニングやデバッグを簡素化します。
  3. データ解析と機械学習:
    • Scikit-learn: Pythonの機械学習ライブラリで、クラスタリング、分類、回帰などの機械学習アルゴリズムを提供します。
    • TensorFlow / PyTorch: 深層学習モデルを構築しトレーニングするための主要なフレームワークです。
  4. 音声処理:
    • Librosa: Pythonの音声処理ライブラリで、オーディオファイルの読み込み、特徴抽出、分析などを行います。

これらのツールは、それぞれの分野で幅広く利用されており、AI応用において有用な機能や機能セットを提供しています。

中国語でのAI応用に特化したサイトをいくつか挙げますね。

  1. AI科技评论 (Synced): https://syncedreview.com/ – Syncedは、中国語と英語の両方でAI技術や応用に関する記事を提供するサイトです。最新のAIトピックやテクノロジーの応用事例をカバーしています。
  2. 机器之心 (Synced China): https://www.jiqizhixin.com/ – 机器之心は、中国語でAI技術やデータサイエンスに関するニュース、記事、トレンドを提供するプラットフォームです。業界の最新情報や研究成果を追いかけることができます。
  3. 人工智能研习社 (AI研习社): https://www.yanxishe.com/ – 人工智能研习社は、AI技術に関する学習リソースやコミュニティを提供するサイトです。AIに関する記事やチュートリアル、フォーラムなどがあります。

AI応用ツールは、様々なニーズや目的に応じて異なります。以下に、いくつかの異なる分野における優れたAI応用ツールをいくつか紹介します:

  1. 自然言語処理 (NLP):
    • Hugging Face Transformers: 様々な自然言語処理タスクに利用できる、事前トレーニング済みのニューラルネットワークモデルを提供しています。
    • spaCy: PythonのNLPライブラリで、高速かつ効率的なテキスト処理を可能にします。
  2. 画像処理とコンピュータビジョン:
    • OpenCV: オープンソースの画像処理ライブラリで、画像の読み込み、変換、フィルタリング、物体検出などの機能を提供します。
    • PyTorch Lightning: PyTorchの拡張ライブラリで、ディープラーニングモデルのトレーニングやデバッグを簡素化します。
  3. データ解析と機械学習:
    • Scikit-learn: Pythonの機械学習ライブラリで、クラスタリング、分類、回帰などの機械学習アルゴリズムを提供します。
    • TensorFlow / PyTorch: 深層学習モデルを構築しトレーニングするための主要なフレームワークです。
  4. 音声処理:
    • Librosa: Pythonの音声処理ライブラリで、オーディオファイルの読み込み、特徴抽出、分析などを行います。

これらのツールは、それぞれの分野で幅広く利用されており、AI応用において有用な機能や機能セットを提供しています。

User

You以上のツールのurlを教えて、無料で利用できるものをくださいChatGPTChatGPT

もちろんです!以下にそれぞれのツールの公式サイトのURLを示します。これらのツールはすべて無料で利用できます。

  1. Hugging Face Transformers: https://huggingface.co/transformers/ – Hugging Face Transformersは、事前トレーニング済みのニューラルネットワークモデルを提供しています。無料で利用できます。
  2. spaCy: https://spacy.io/ – spaCyは、高速で効率的な自然言語処理を可能にするPythonのライブラリです。オープンソースで無料で利用できます。
  3. OpenCV: https://opencv.org/ – OpenCVは、オープンソースの画像処理ライブラリで、様々なプラットフォームで利用できます。無料で利用できます。
  4. PyTorch Lightning: https://pytorch-lightning.readthedocs.io/en/latest/ – PyTorch Lightningは、PyTorchの拡張ライブラリで、オープンソースで無料で利用できます。
  5. Scikit-learn: https://scikit-learn.org/stable/ – Scikit-learnは、Pythonの機械学習ライブラリで、オープンソースで無料で利用できます。
  6. TensorFlow: https://www.tensorflow.org/ – TensorFlowは、Googleが開発したディープラーニングフレームワークで、オープンソースで無料で利用できます。
  7. Librosa: https://librosa.org/doc/main/index.html – Librosaは、Pythonの音声処理ライブラリで、オープンソースで無料で利用できます。

これらのツールは、様々なAI応用に役立ちますし、無料で利用できるため、学習やプロジェクトにおいて有益です。

Youそれぞれなにあできるを教えてくださいChatGPTChatGPT

それぞれのツールが提供する主な機能や利用方法を簡単に紹介します。

  1. Hugging Face Transformers:
    • 自然言語処理タスクのための事前トレーニング済みのニューラルネットワークモデルを提供します。テキストの分類、翻訳、要約、質問応答などのタスクに使用できます。
  2. spaCy:
    • 高速で効率的な自然言語処理を可能にするPythonのライブラリです。テキストのトークン化、品詞タギング、固有表現抽出、依存構文解析などの機能を提供します。
  3. OpenCV:
    • 画像処理に特化したオープンソースのライブラリで、画像の読み込み、変換、フィルタリング、特徴検出、物体追跡などの機能を提供します。
  4. PyTorch Lightning:
    • PyTorchの拡張ライブラリで、ディープラーニングモデルのトレーニングやデバッグを簡素化します。モデルの構築、トレーニング、テストを行うためのユーティリティを提供します。
  5. Scikit-learn:
    • 機械学習のためのPythonのライブラリで、クラスタリング、分類、回帰、次元削減、モデル評価などの機能を提供します。シンプルで効果的なAPIを提供しています。
  6. TensorFlow:
    • ディープラーニングのためのオープンソースのフレームワークで、ニューラルネットワークモデルの構築、トレーニング、展開を行うためのツールとリソースを提供します。
  7. Librosa:
    • 音声処理のためのPythonのライブラリで、オーディオデータの読み込み、特徴抽出、スペクトログラムの生成、音響分析などの機能を提供します。

これらのツールは、それぞれの分野で幅広い機能を提供し、機械学習やデータ処理のさまざまな側面に役立ちます。

如何用ChatGPT进行语音对话!计算机和智能手机的设置和使用

【免费又简单】如何用ChatGPT进行语音对话!计算机和智能手机的设置和使用

https://ondoku3.com/zh-hans/post/how-to-have-a-voice-conversation-with-chatgpt/

2023年10月5日【免费又简单】如何用ChatGPT进行语音对话!计算机和智能手机的设置和使用

使用 ChatGPT 进行语音对话的方法因设备而异。

我们只会介绍简单免费使用的东西!

如何与 ChatGPT 进行语音对话

  1. 电脑
  2. 适用于智能手机和平板电脑

我将分别介绍这两个场景。

首先我先介绍一下电脑的情况。

1. 电脑版

如果您想在计算机上大声朗读 ChatGPT 回复,有以下三种方法:

  1. 使用网络浏览器“Chrome”插件(兼容Windows、Mac和Linux)
  2. 对于 Windows:设置→“轻松访问”→打开“讲述人”
  3. 对于Mac:设置→“阅读内容”→大声朗读“所选项目”

就我个人而言,我建议使用网络浏览器“Chrome”的插件(与 Windows、Mac 和 Linux 兼容) 。

这是因为它可以免费大声朗读,支持语音输入,并且易于设置。

[免费]使用网络浏览器“Chrome”插件(兼容Windows、Mac和Linux)

使用扩展非常简单!当我使用它时,我印象更加深刻。视频解说是最直观的,请务必观看。
▶立即为 ChatGPT 扩展添加语音控制

1. 将扩展程序添加到 Google Chrome

单击“添加到 Chrome”

▶立即为 ChatGPT 扩展添加语音控制

2.打开ChatGPT并设置语言等。

▼聊天GPT
https://chat.openai.com/chat

请设置您要使用的语言。

支持英语、日语、中文等多种语言。

您可以从最右侧的图标、详细设置中更改速度、音频等。

4.向ChatGPT提问(支持语音输入)

向 ChatGPT 提问。按下麦克风按钮还支持语音输入。

▼聊天GPT
https://chat.openai.com/chat

5.回复文字自动朗读

页面底部现在会显示音频播放栏,并且现在会自动读出回复。很方便,所以请尝试一下。

[免费] 适用于智能手机和平板电脑(iPhone、iPad、Android)

  1. iPhone/iPad
  2. 安卓

每个的设置都不同。

我将从 iPhone iPad 开始。

1. [免费] 如何在 iPhone iPad 上与 ChatGPT 对话

在 iPhone/iPad (iOS) 上读取 ChatGPT 回复所需的设置

设置 → 辅助功能 → 语音内容 → 打开语音选择

1.  2. 

3.  4. 

请根据需要设置声音、阅读速度等。

如何在 iOS 上读出 ChatGPT 中的回复

在 ChatGPT 屏幕上指定要读取的部分的范围

点击菜单右侧的箭头,例如指定 ChatGPT 回复的“复制”或“检查”。

点击“阅读”项目→开始阅读

让我们尝试一下。

我能够像这样轻松地阅读它。你无法从多种声音中选择声音类型,但 Siri 的声音 2 是你习惯听到的声音。

2. [免费] 如何在 Android 上与 ChatGPT 对话

在 Android 上读取 ChatGPT 回复所需的设置

小米、OPPO、Galaxy、Google Pixel等Android智能手机和平板电脑均已完成必要的初始设置。无需特殊设置。

如果您想更轻松地朗读,可以设置“选择朗读”的快捷方式

设置→辅助功能→选择阅读→设置快捷方式打开

1.  2. 

3.  4. 

*由于一直显示,可能会感觉很麻烦。如有需要请设定。

让我们尝试一下。

我能够像这样轻松地阅读它。您无法从多种声音中选择声音类型。

根据您使用的设备不同,声音可能会略有不同,因此在智能手机上听起来可能会略有不同。

还有哪些阅读方法?

除了这次介绍的方法外,还有其他方法,例如使用 API 连接计算机和 Alexa,但设置对于业余爱好者来说有点困难。

我尝试研究它,但不幸的是我认为我做不到。因此,我这里就不介绍了。

什么是 ChatGPT? (ChatGPT 的实际回复)

ChatGPT 是一种人工智能。

人工智能是一种使计算机具有类似人类智能的技术。 ChatGPT 可以学习大量句子并像人类一样生成句子并回答问题。

例如,如果您问 ChatGPT,“狗吃什么?”你可以回答:“狗吃狗粮。”另外,如果你对 ChatGPT 说“告诉我关于狗的事情”,它会生成关于狗的句子。

ChatGPT 可以像人类一样理解单词,不多也不少。 ChatGPT 不能像人类一样有情感或想法。

ChatGPT 太棒了!他写的句子看起来真的像是人写的。

眼睛很难跟随文字

与 ChatGPT 交谈很有趣,但关注回复可能会很累。

这个音频阅读功能对于那些不擅长阅读文字、更容易通过耳朵获取信息的人来说非常有用。

我也更喜欢 Ondoku 的 Ondoku3-ChatGPT,因为我更喜欢听而不是读。

Ondoku3-ChatGPT 还支持语音输入,因此感觉就像您实际上在进行对话。

与 ChatGPT 进行语音对话

使用 ChatGPT(生成式预训练 Transformer)时,尝试让 Ondoku3-ChatGPT 插件大声朗读。它是免费且易于设置的。

读出您的回复是非常具有未来感的。

奇点终于到来了吗?

我想享受这个新时代,多体验新事物,以免被时代的浪潮抛在后面。

意外にリスクの少ない『天底』でのエントリーを考察。

波の天底でのエントリー、リスクとベネフィットを考察。

 

 

まだはもうなり、もうはまだなり。

自然界でも、相場でも、波と呼ばれるものは、一番高い(低い)ところで、そのカタチを維持できなくなって崩れ始めます。

この図なら、結果的に、1stが下降波のピークになりましたが、1st時点では、上位足サポートサポートの反発を確かめるぐらいで、一番底になるかどうかわかりません。

1stロングは、あくまでネックラインまでのあや戻し(コレクティブムーブ)。リアルタイムで波がブレイク(崩れる)現象を認識できるのは2ndになります。

ダウ理論基準なら、ラス戻り高値をブレイクするまで下目線。この前提なら、1st~3rdまですべて逆張りであり、ロングの成功率は、上位足サポートの注目度にかかっています。

注目度が高ければ、ショート・ポジションの利食い+上位足トレーダー新規ロング+逆張り派ロングで波は反転します。ようするに、上昇波の始まりを察知する人が多ければ、リアルにそうなるわけです。

ロングするなら、ラス戻り高値を更新して、アゲダウになってからの方がベターでは?

そういう意見も、もっともですが、ラス戻り高値を更新することもあれば、しないまま上昇を始めることもあります。

きれいな教科書パターンを待っていると、チャンスを逃すことにもなります。

波の寿命は「相場環境」で決まります。

波のピークから遠ざかるほど、逆の波に勢いが殺されて、焦って追っかけで入ると損切レートが曖昧になります。

過ぎた優位性は、ただのビビリと同じで、タイミングが後ろにいって乗り遅れます。

相場格言に「まだはもうなり、もうはまだなり」とありますが、これって結局、まだでも、もうでも、リスクがあるので正解はない、最適解はトレーダー次第ということでしょう。

まだまだ…と、チャンスを逃したり、乗り遅れて振り落とされるくらいなら、早目に入って、即切りされるほうがマシ、と考えるタイプです。

まだ、でインして負けるか、もう、でインして負けるか、個人的には、もう、でインして負ける方が性に合ってるようです。

天底インのリスク

天底インは逆張り?

個人的に、逆張り人生に誇りすら持っているので、むしろ逆張りはカッコいいじゃんと思ってますが、順張りを刷り込まれてる人には、いささか誤解を招くかもしれません。

そもそも、順張り・逆張りの定義は曖昧で、どの波のサイズを基準にするかで、あなたの逆張りは、俺の順張りといった感じで、順張り見解の相違があります。

赤〇ロングは、L波上目線、M波下目線、S波上目線で、M波基準なら逆張りですが、L波基準のトレーダーからすれば順張り。

グレー矢印部分を5分足チャートの一日幅とすると、かなり上位足チャートをみないと、現場が、L波押し目候補であることに気づきません。

順張りか?逆張りか?問題は、トレーダーがどの波を基準にするかで決まるので、ひとつの解にはなりません。

だから、過去の流れに逆張りとはいっても、そこが、さらなる上位足にとっての節目なら、絶好の順張りポイントになるかもしれないということです。

そのレートの支配者が、どの上位足なのかを見極めることがとても重要。

上だ下だと目線をつけても、そこが、上位足にとって意味のあるレートとすれば、単一チャートで立てたシナリオなんて全く通用しません。

安値B付近での最上位支配者はL波であり、安値Bまでの下降エリアはM波が最上位支配者てな感じです。

最上位の支配者が判明すれば、それより上位のことは、とりあえず、考えなくてもいいわけですね。

天使や悪魔には階級があるそうですが、階級二位ベルゼブブの支配エリアなら、ベルゼブブのご機嫌をとりながら、それ未満の悪魔の相手をすればよくて、階級一位のルシファーのことは考えなくていい。

でも、一度、ルシファーのテリトリーに入ったら、ルシファーに忖度しないて生き残っていけず、場合によっては、ベルゼブブに刃を向けることがあるかもしれません。

そのエリアにおける、最上位クラスの支配者に逆らわないことが、ボクの考える順張りです。

天底インは優位性が弱い?

3rdインなら、すでに底値を2回試してますし、場合によっては、ラス戻り高値を越えて、アゲダウになってることすらあります。

大きな波の反転なら、おそらく、底値を試しての3rdからでないと上昇しません。

2ndインしても、ネックラインまでか、少し抜けても、底値試しで下がってきますが、値幅があるので、そういうトレードもいいでしょう。

前述した、現在値の最上位支配者をおさえて、その影のドンに背中を守ってもらいましょう。

これをせず、Wトップ・ボトムなどと、やっていたら、たちまち粛清されてしまいます。

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1stと2ndが同値のこともありますが、2ndが安値キリアゲ(高値キリサゲ)というパターンもよく見られるので、これを使えば、2ndインの優位性を少し高めることができます。

まず、なぜキリアゲやキリサゲといった現象が起こるかですが、まず支配者の存在が大前提にあります。

支配者への警戒から1stピークの直前で利食いされ、その利食いをトリガーにネックラインまで狙ってポジションを持つ人がいるからでしょう。

そこで考えなきゃいけないのは、何を以てして安値キリアゲ、高値キリサゲを認定するか。

高値キリサゲなら手前の安値、安値キリアゲなら手前の高値を抜けば、100%確定ですが、これを待って2.5でインしても、天底への試しがあれば含み損を抱えてしまいます。

手前のロウソク足終値を新規のロウソク足が更新したらキリアゲ、キリサゲとみなす、など、独自ルールをつくるのもアリですが曖昧な気もします。

そこで、2つのアイデアを提案します。

1.1st高安ミニネックでの反発でイン

1st高安にはミニWボトム、Wトップができていて、下位チャートをみなくても、同時線(十字)でそれとわかります。

高値キリサゲ・安値キリアゲが起こるとき、このミニネックが起点になることがよくあります。

1st高安ミニネックすら越えられない事実は、「弱さ」を示唆するので、それを利用します。

1st高安ミニネックで止まったかどうかの判断は、ヒゲや、ハラミ足でみればいいでしょう。

2.最後の最後の攻防崩れ。

四角部分でブルベアの最後の攻防で小競り合いになることがあるので、これを利用します。

この局所的な押し目買い崩れ、戻り売り崩れでの損切り注文が、そのまま逆方向への推進力になります。

天底インのベネフィット

1.含み損を抱えないので大ロットを張れる。

2ndインなら損切りレートは極めて明確、1st高安割れで即損切り、なので一瞬でケリがつきます。

チャートを眺めながら、何時間も含み損を抱え続けるのはストレスです。とくに大ロットともなれば、そのストレスは強く、その後のトレードに悪影響を及ぼします。

2.負けてもドテンで取り返せる。

2ndインは波の頂点、なので崩れれば、損切りで短期的に値が走りやすく、仮に負けても、一段下の押し目候補や、一段上の戻り目までトレードして損失分をチャラにできる可能性があります。

分水嶺的なレートでインすれば、損切り幅も小さく、逆に走ればマイマスをすぐにプラスにできるというわけです。

3、天底への試しがあってもなくても関係ない。

ネックラインを抜けたあと、3rdへのプルバックを待っていたら、そのまま行ってしまった。

なんてことないでしょうか?

2ndインなら、3rdへのプルバックがあろうがなかろうが関係ありません。

相場環境によっては、3rdへのプルバックがないこともあります。

3rdへのプルバックがないケースとはどういうことでしょう?

それは、上昇なら2ndロングポジションを利確する人がいない、また、その利確をトリガーにあや押しのショートをする逆張り派もいない。

ショートする人(ロング利確+逆張りショート)がいなければ、3rdへの底値試しの動きが起こりません(逆も同じ理屈)

図のように、持ち合いを上抜け、上位足戻り売り候補に向かって相場が動意づいているとします。

その間に、さえぎる壁もないので、青2.5を上抜けてもプルバックせず一直線に上位足レジスタンスまで昇りつめます。

当たり前ですが相対するものがなく、フリーゾーンならこうなります。このとき、ボリバンのσバンドや移動平均線に沿って動くことをバンドウォークといいます。

ところが、上位戻り売り候補に達してからは、買いたい人と売りたい人が混在しているため、ネックラインを抜けても、そのまま下がらずに相対するロングを受けるわけです。

ボクが週ナビで「売りを受けてから買いたい、買いを受けてから売りたい」といってるのは、こういう局面のときです。

こととき、赤2.5でショートすれば、含み損をかかえてしまいます。

厳密にいえば、青2でも、さらに小さな波による売りが発生していますが、この相場の支配者は、上位足戻り売り候補に至るまで、その下位者なので無視しても構いません。

今日のまとめ

トレードを始めたころ、「天底で入るのはプロでも難しい」てな解説を、何かのブログか本で拝見して、だから逆張りはダメなんだ!と納得しました。相場格言「頭と尻尾はくれてやれ」も、このことを言い表してる名言といえます。

ただ、日々トレードしていると、一週間ずっと天井圏内だったり、天底インしないと間に合わない場面に度々出会います。

特に狙う波のサイズが短くなるほどに、頭と尻尾の値幅も少なくなるので、頭と尻尾は…の意味は理解しつつも、本音は、波はジグザグしてるのだから、ジグとザグの端っこからとりたいと思ってました。

さらに、性格的に、含み損や損切りレートの曖昧さが気持ち悪いこと、そして、チャンスを逃すことに強いストレスを感じることに気づきました。

「攻撃は最大の防御」といいますが、これは攻撃する前にガッチリ守りを固めておくのが大前提です。

この守りとは、前述したように、今の相場を支配している上位足を味方につけるという意味です。

自分がジャイアンになれないなら、ジャイアンに守らせるしかありません。

十分に守りが固まれば、防衛ラインに背中を預けて、波状攻撃もできます。

一般社会では、個人の力で何とかしようと考えがちですが、自然界や相場界において自分の影響力などゼロ。

結局のところ、強者についていくしかないし、そうするのが、唯一の勝ち方ではないでしょうか。

大衆という負け側と、強者という勝ち側、両方の心理を推し量っていくしかありません。

サーフィンなら波の力、グライダーなら風の力を借りるように、大衆の負ける力、強者の勝つ力、どこで、だれの力を借りるかです。

この視点なくして勝ち目はなく、偶然勝てても、再現することはできません。

エントリーの本質は『下げ止まり・上げ止まり』の見極めにある

 

初めまして プリンと申します。FXを知ってから10年以上、途中で辞めてみたり再度挑戦してみたりしてきました。ろくな勉強もせず、10分足を見て高安を切り上げている場面で切り上げ・切り下げラインを引きブレイクしたらエントリーみたいなトレードをしていました。

もちろん上位足での環境認識などしていませんでした。

私は40代後半(女性)で、体を痛め仕事がきつく、これ以上続けていたら本当に体が壊れてしまうと思っていました。年齢的なことを考えると、再就職は難しく自分の力で収入を得るにはやはりFXしかないと思ってから、再度勉強を始めました。

迷晴れ様の動画を知ってから、8か月くらいになりますが、中々エントリータイミングがつかめず、早いエントリーが多いです。短期足の値動きに振り回されていました。

なので4時間と1時間の波の押し目買い、戻り売りだけに絞り最後のタイミングだけ15分足で確認しエントリーすることにしました。

そんな中の負けトレード(2020年6月19日 EURUSD)です。

日足

日足の上昇波のフィボナッチ38.2%付近まで戻しているところ。

4時間足

  • 天井圏の三尊天井 ラス戻り安値(※ラス押し安値)付近まで下落してきている。
  • ラス戻り安値(※ラス押し安値)は1.12000のキリ番が重複している。
  • 4時間足が少し実体で抜けているが、日足ではヒゲになっている。強いサポートだと判断。

三尊天井ができてるが、ラス押し安値+1.120にフォーカスできたのは良い判断。

1時間足

ダブルボトムになっていて、安値を切り上げている。ネックラインをブレイク。

ラス押し安値+1.120のWボトムを確認後、15分足で高値Aからの売りを一度受けてから、押し目押し目買いを実行、第一利確目標が戻り高値Aなのも問題ない。

5分足※1.120キリ番の位置が作図と異なる。

15分足ラス戻り高値も実体でブレイク。ブレイクした起点からフィボナッチをあて、50%付近で買いエントリーするが、あえなく損切り。

後から1時間足を確認したら、前日陰線のフィボナッチ61.8%~74.6%付近でした。完全に見落としです。敗因はここにあると思いました。

4時間足のあの見事な三尊天井は強い下落トレンドだと判断し、最後まで戻り売り目線でいるべきだったと反省しています。

1時間足のラス戻り高値を抜くまで待つべきでした。

そもそも私が1時間足で判断したダブルボトムは形が悪く、もともとダブルボトムではないのか、何かもっと違う見方が出来るのか迷晴れ様はどのようにこの状況を判断するのでしょうか。

何かアドバイスいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

迷晴れ様の動画を参考に相場観をだいぶ変えることができましたが、まだまだ短期足に落とし込むことがうまくできていないと思います。ですが、あともう少し、あともう少しでブレイクスルーするんだけど・・・・・って感じています。

その、あともう少しが短期足への落とし込みなんだと思っていますが、うまくいきません。練習あるのみですよね?

もっとFT4とデモトレードで練習していきます。いつも有益な動画配信ありがとうございます。本当に感謝しています。まだ仕事は続けながらですが、必ずFXを自分のスキルにしてみせます。

次は快進の勝ちトレードを投稿します。お忙しいところ読んでいただきありがとうございました。

トレード考察&アドバイス

4時間足

ボクはこのとき、4時間上昇CHを引いていたので、1.120を割っても4時間CH安値まで下がってから買われる可能性もあるとみてました。

近くに有力なサポートがあるとき、「4時間CH安値を試してから…」とロングに票を投じる人が割れることがあります。

1時間足

プリンさんは、このチャネルに気づいてないので、ラス押し安値+1.120をサポート候補としたのは適切です。

15分足

 

トレードは『セットアップ』と『トリガー』の連携で行い、トレード手法も、この2の組み合わせでつくられます。

セットアップとは、上位足チャートがトレードできる状況になること。

トリガーとは、セットアップ完成後、下位足がエントリーできる状況になること。

セットアップ完成後、トレードできる状況になっても、エントリーを見送ることは多々ありますが、今回はそのケースに当てはまります。

トリガーを『トレード手法』と勘違する人がいますが、それは一部でしかありません。

スイングのように損切り幅を大きくとるなら、セットアップがそのままトリガーになるケースもありますが、

デイトレードは数十ピプスの値幅を、その半分以下の損切り幅で達成するスタイルなので、損小利大を実現するには、セットアップとトリガーの二段階認証でポイントを絞りこむ必要があります。

プリンさんのトレードの問題点は、セットアップではなくトリガー、ご本人もお気づきですがエントリー・タイミングにあります。

セットアップもトリガーも、本質は同じで『注文の偏り』を見ます。

つまり、マクロでみても、ミクロでみても、注文にバイアスが発生したときにトレードを実行します。

4時間足 セットアップ1

5月安値からの上昇波が調整局面に入って4時間CH安値+上昇する日足sma21に近づいています。

ロング一発で押し目にはならないかもしれませんがロングを検討できます。

つまり、上位足が買い注文>売り注文の状況になります。

1時間足 セットアップ2

下降波の下げ止まりの事実として1.120にWボトムを目視。これにより、それまでのショート組の利確+逆張りロングで買いに注文が偏りやすくなります。

15分足 トリガー

Wボトムから前回高値の売りを受けてから押し目買い。

押し目買いとは、下げ止まる+買われ始める(買い注文に偏る)ポイントでロングする手法です。

白ブロックの1.120Wボトムからネックラインを上抜き、前回高値で売られた後、次のようなプライス・アクションをもたらします。

  • 白ブロックWボトム内のショート組は、戻ってきてヤレヤレと買い戻す。
  • 戻り高値1.125のショート組は、Wボトムからの押し目買いを恐れ逃げ始める。
  • それ以前のショート組も、Wボトムからの押し目買いを恐れ利確する。

つまり、これ以上売りポジションを持ち続けるのはリスキーと判断する人が現れます。

そこで見極めなければならないのは『下げ止まり』です。

これをトリガーにします。

今回のケースなら、『15分はらみ足』を使います。

このはらみ足のなかで、5分足や1分足がWボトム(下げ止まりサイン)をつくるからです。

キリサゲL抜けをトリガーとしても構いませんが、今回のケースだと急角度過ぎます。

15分はらみ足高値を、15分陽線終値が抜けて確定したら、これを『下げ止まり』トリガー発動で次の15分足でロング。

プリンさんは、フィボナッチ50%という目安でロングしましたが、これだと丁半博打です。

トリガーとなる事実は値動きでしか観測できません。

※テクニカル指標をトリガーとする人もいる。

プリンさんは『事実』を見てないだけなので、そこを改善すれば劇的に勝率が上がるはずです。

百里を行く者は九十を半ばとす。

科学的にセットアップを待てたのに、エントリーとなると非科学的になってしまう。

最後まで科学者でありましょう!

ちなみに、相場はフラクタル構造なので、注文の偏りに出現するプライスアクションはどの時間軸でも似たようなものです。

白ブロック内の値動きと、15分足はらみ内の値動きは、フラクタルになってます。

まとめ

4時間足のあの見事な三尊天井は強い下落トレンドだと判断し、最後まで戻り売り目線でいるべきだったと反省しています。1時間足のラス戻り高値を抜くまで待つべきでした。そもそも私が1時間足で判断したダブルボトムは形が悪く、もともとダブルボトムではないのか、何かもっと違う見方が出来るのか迷晴れ様はどのようにこの状況を判断するのでしょうか。

トレードの失敗から、自己否定モードですが、見立ては間違ってませんし、Wボトムのカタチも別に悪くないです。

ダウ反転を待つか、Wボトムネック抜けで入るかはチャートのカタチによります。

このケースだと、1時間ラス戻り高値を上抜くのを待っていたら、かなり上昇してしまうことになります。

大切なのはセットアップ、つまり上位足で背景を整理して、トレードできる状況を待てることにあります。

勝敗は運命で、神のみ知る未来なので、トレーダーは相場の原理・原則に沿って行動するしかありません。

それはできているので、もっと自信をもってください。

正しく負けたトレードは反省の必要ありません。

正しく負けたトレードで自分を責めたら、正しいことまで疑ってしまい、正しいことが実行できなくなります。

科学的に正しいと思うことをして、非科学的で筋の通らないことはやらない。

この線引きを自分のなかでできるようになることが確固たる自信につながります。

自信がつけば、正しいことをして負けても、正しいことがやれたと、誇りが強化されるだけです。

プリンさんが、今回のアドバイスでブレイクスルーできることを願ってます。

レンジブレイクの極意、

レンジブレイクの極意、一日20ピプスをサクっと捕る方法。

過去の記事で「簡単な相場を一瞬で見抜く方法」を書いたときに、チャートを「塊」で観る、というお話をしました。今回のお話は、その「塊」をレンジブレイクのときに意識することで、優位性の高いブレイクアウト手法が身につくというものです。5分や15分足レベルのレンジブレイクなら一日に数回はチャンスが訪れますし、通貨ペアにもよりますが、ワントレードで20ピプスは捕れるはずです。

 

レンジブレイクは岩登りの要領で3点支持を意識する。

スライド3

安全に岩登りをするための3点支持。これは両手、両足の内、3か所を安全に固定することをいいます。

トレードでいえば、足がかり手がかり足がかりとはエントリーする際のサポート(レジスタンス)となる値段。手がかりとは利確目標と、それに達しなかったときの撤退する値段のことです。

特に大事なのは足がかりで、これが脆い場所でエントリーしてしまうと、足場が崩れて、そのトレードが失敗に終わります。しっかり損切りできるためには、この「足場が崩れた」という感覚が大事で、滑落しながらの無計画なナンピンは傷口を広げるだけです。

簡単な相場を一瞬で見抜く方法。

簡単な相場と難しい相場を見極めるには、知識重視から意識重視へ、トレードに向き合う姿勢を変えていきましょう。

レンジブレイクのパターン

ブレイク

今回はいくつか、レンジブレイクのパターンをご紹介します。基本は身を任せられる足がかりを見つけ、そこを背にしてトレードすることです。

なお、ロング場面での図解になりますが、ショートでも基本は同じとお考え下さい。

レンジ上・下限ラインは目安であってエントリーポイントではない。

スライド4

上図はよくある教科書的なレンジブレイクのエントリーポイントです。これは間違ってはいませんが実戦でそのまま使えるかは疑問です。

5分足や15分足のレンジ幅は20ピプス程度になることも多く、上限ブレイクを狙う場合、下限直下の損切り設定は、デイトレでは大き過ぎます。

この場合、スプレッドも考慮すると、利確目標とのリスクリワード(損益比率)が1:1に満たないこともあり、良いトレードとは言えません。

多くの人が勘違いしているのはレンジ上限に引くラインは、あくまでトレードの目安であって、そこで反発するとは限らないということです。

レンジ上限内側に足がかりをつくるケース。

スライド5
レンジ上限付近に足がかりをつくるケースは、ブレイク直後にエントリーできます。損切りは足がかりの直下で構いません。

このケースの場合、ブレイク後の押しを待つと、レンジ上限から遠く離れてしまうことがあるのでブレイク直後にエントリーします。

5分足チャートなら5分足がレンジ上限をローソク実体で抜けて確定。次の5分足が手前の5分足高値を越えた瞬間にエントリー。5分足が初動でブレイクした場合には、確定を待たずにエントリーすることもあります。

スライド6

ダブルボトム、ネックライン付近を足がかりAにしての上昇。

スライド7

下ヒゲAでショート・ブレイク失敗、この下ヒゲを観て、逆張りロングの攻撃開始、レンジ上限に達しましたが、ロング・ブレイクは失敗。

下ヒゲAでのロングがブレイクに失敗しているので、足がかりBで決着が着いたあとは下に抜けやすかったわけです。

赤丸位置より、もう少し上でもエントリーできます。

スライド8

こちらもネックライン付近で足がかりAをつくってから抜けていきました。平行レンジでなくとも考え方は同じです。

スライド9

こちらは、流れには逆行したショート・ブレイクです。足がかりAで一旦はブレイクしましたが流れに逆らっているので再上昇しています。

1時間足以上の足の方向を観て、その流れに逆らわないエントリーを心がけた方がいいという好例です。

レンジ上限外側に足がかりをつくるケース

スライド10

たまに、レンジ上限外側に足がかりをつくることもあります。相場には値段時間という2つの調整があり、時間待ちの場合には値段が横に水平移動して、1時間足以上の切り替わるタイミングを待ちます。

エントリーのタイミングは、レンジ上限内側で足がかりをつくるときと同じで構いません。

スライド11

何度か足がかりAの上限を試してますが上昇していきました。足がかりAの直下に損切りを置けば問題なく勝てたトレードです。

高値と安値に注目するケース

スライド12

目立つた足がかりがないときのレンジブレイクは注意してください。レンジ上限をブレイクしても深く押してくる可能性があります。

高値Aが特別に意味がない場合、押し安値A(強者の値)付近まで押されます。

 

このケースは、明らかなレンジ上限ブレイクを確認できるので、そのまま押し目買いをすればいいです。

スライド13

ポイントAでのブレイクが失敗に終わったあとは、レンジ上限まで届かずに高値切下げとなりました。

その後、レンジ下限をブレイク、その付近に信頼できそうな足がかりもないので、戻り高値Bまで戻されました。

しかし、レンジ下限をブレイクした事実は変わらないので、戻り売りをします。

レンジ上限でサポート反発するケース

スライド14

これは教科書的なケースですが、レンジ上限だから…ということ以外に、そこでサポートされるべき理由を見つけるようにしてください。

このケースのようにならないこともあるので、その辺の見極めができないと損切り量産メーカーになります。

スライド15

ポイントAは足がかりになり得ますが、ブレイクポイントとだいぶ離れています。

ブレイク直前に足がかりがないので戻り高値Bまで戻される可能性がありますが、このケースでは、そのままレンジ下限で反発しました。理由は機能している移動平均線(25)とレンジ下限がクロスしたからです。

このように、レンジ下限だからということだけでなく、複数条件を重ねることでエントリーの根拠が強くなります。

スライド16

このケースも押し安値Bまで押してくる可能性がありましたが、レンジ上限で反発しました。

理由はレンジ内2本の上ヒゲAで、これを見ればレンジ上限で、強い売り圧力がかかったことがわかります。

そこを上抜けたので、逆にサポート根拠となったわけです。要するに単なるレンジ上限ではなかったということです。

レンジブレイク前にエントリー可能なケース

スライド17

レンジ内部は売り・買いの圧力が拮抗しているので、レンジブレイクしてから、つまりは売り・買いの決着がついてからエントリーするのがセオリーですが、その決着がレンジ内で既についてしまうケースがあります。

この場合、レンジブレイクを待たなくても、エントリーできますが、見方としてはレンジ内での安値切上げ高値切り下げで判断します。

レンジ内はロングしたい人からしたらダブルボトムなど底値パターンの連続、ショートしたい人からしたらダブルトップなどの天井パターンの連続に見えています。

上図のケースを、ショートしたい人が見たら、右側のミニ・ダブルトップがネックラインを割らずに失敗した現象に思えますし、ロングしたい人が見たら、2つのダブルボトム(右側は安値を切り上げている)が完成してブレイクしたように思えます。

安値を切上げた事実は、ロングしたい人にとっては好材料ですが、ショートしたい人にとっては悪材料です。さらに足がかりAをつくって、それでも下に行かなければ、ショート組は戦意を完全に喪失します。

頭と尻尾はくれてやれ、相場の基本原理を表した秀逸な相場格言。

相場格言『頭と尻尾はくれてやれ』を武器としてトレードにどう使うのかを解説します。 photo credit: Sakurako Kitsa via photopin c…

スライド18

高値を切り下げ、小さなダブルトップ右側で上ヒゲを出しました。ここで、もう上はないと判断できれば、ブレイク手前でショート可能です。

手堅くレンジブレイク抜けの一波を見送るという選択もある。

スライド19

いろいろなレンジブレイクのパターンを話してきましたが、レンジを抜けていく一波目を見送る選択もあります。臨機応変な判断に迷う方や、ダマシに逢いたくない方は、こちらをおすすめします。

誰の目から見てもレンジブレイクと判断できたあとから、3波目を狙って押し目買いや戻り売りをします。5分足数本あれば、小さな波ができ、切下げ・切上げラインを引くことができるので、そこを抜けてからエントリーすればいいでしょう。

初心者におすすめ!勝率高く、動き出しを狙える、 短期切上げ・切下げラインの使い方。

短期切上げ・切下げラインを使えば勝率が高く、エントリー後、すぐに伸びるポイントで入ることができるので、特に相場観にまだ自信のな…

スライド20

指標発表などでの急落や急騰は手を出せません。急角度過ぎる切上げ・切下げラインは機能しないことがあるので要注意です!

上図なら下がりきって、一度大きくプルバック(戻し)が入ってから戻り売りすればいいです。

スライド21

5分足陰線と陽線が4,5本あれば波が形成されます。これなら切上げ・切下げラインを引くことができます。

今日のまとめ

ボクがFXを始めた頃は、このレンジブレイクばかりを専門にトレードしてました。ロンドン市場がオープンする夕方4時から5時は、値が動き出すことが多く、「ユーロブレイク」と勝手に名前をつけていました。今でもこの「ユーロブレイク」は大好きで、自分の得意パターンのひとつになっています。

レンジブレイクはダマシも多いので、どういうときにダマシになりやすく、その反対に、どういうときはブレイクしやすいのかを見極めないと、損切り貧乏一直線になるので、しっかり検証してから自分のものとしてください。

※FT2でリアルなローソク足の挙動を観るにはVIPデータが必要です。VIPデータは有料ですが、過去5年間分のティックレベルのデータが手に入るので、昨日の相場を今日検証といった使い方をしない限りは、毎月購入する必要はありません。

 

エントリー・タイミングはEGG

エントリー・タイミングはEGG=ESCAPE・GIVE UP・GOALの3つ。

エントリー・タイミングはEGG=ESCAPE・GIVE UP・GOALの3つ。

 

エントリータイミングの取り方は、ズバリ、自分目線ではなく、相対する他者の目線で測ること、相対する者の心情を読み取って、そこに自分の注文をぶつけることです。

押し目買いや戻り売りのとき、最後の最後で、売り買いの形勢逆転なんてこともままあるので、今回のテーマを習得することで、格段に勝率を高めることができます。

突発的なニュースや指標を除けば、マーケットが動意づくとき、その初動のきっかけは、トレーダーのEGG(逃げ、損切り、利確)であることがほとんどです。

段階的に入る、新規注文とは違って、ある臨界点に達すると一気に注文が流れ出します。

  • エントリーのタイミングが悪く、方向は合っているのに、損切りになってしまうことが多い。
  • エントリーしたあと、長時間のもみ合いに掴まってしまうことが多い。
  • インジケーターを使ったエントリーに違和感がある。

こんな方は、今回のテーマを意識、実践できることで、成績が向上するはずです。

GIVE UP=損切り

今回紹介した3つの中で、最も難易度が低く、かつパワフルなのが、損切りを狙ったタイミングの取り方です。

皆、同じようなレートで損切るので、注文が一点集中しますし、ポジションが溜まっている時間が長いほど大きく動きます。

ポイントは、レンジになっているところか、強く意識されていそうな節目を見つけるだけなので、練習すれば簡単に見つけられます。

一点、注意が必要なのは、ブレイクアウト手法に付きものの「フェイク」です。東京時間や、ロンドン市場、ニューヨーク市場の初動はフェイクになりやすい傾向があります。

これを避けるには、ブレイク1波目を捨てて、押し・戻しを待つのが理にかなってますが、実際に損切りを巻き込むと、押し戻しが極端に浅く小さくなることも多く、特にショートには、その傾向が強いと感じています。

また、レンジ内の形状によっては、ブレイク後の押し戻しの深さが違い、ブレイクしたレートで止まるとは限りません。

ブレイクアウト手法は、見た目に単純ですが、奥は深いので、リアルチャートや、FT3などの検証ソフトで、しっかり練習しないとうまくいきません。

ケース1
日足

日足でも5分足も値幅が違うだけで考え方は一緒です。黄破線内には売りポジが溜まっていて、途中で逃げたポジション以外はブレイクで損切りになります。

青1はブレイク1波目、青2は3波目ですが、それぞれ370ピプス以上延びています。

ケース2
1時間足に日足ロウソク

赤下降波61.8%の位置に高値+キリ番109.50の水平線があります。

5分足

ロンドン初動15:00に、東京安値を試してダメだった辺りから、東京時間の売りポジが逃げだします。ボクはこういったポイントで買いますが、売りポジの損切りをブレイクアウトで狙うなら、青ラインを上抜けてから青〇でエントリーします。

ESCAPE=逃げ

「逃げ」とは、目標レートに届かずに、建値・微損・微益で、手仕舞うことを指します。シナリオ通りにならなかったトレーダーは、なるべく好条件でポジションを手放そうとして、そういう感情が頂点に達したときレートが動きます。

ケース1
1時間足

青安値1・2・3でロングした人の立場で、緑のポイントを考えてみると、

青安値1で買った人は、買いポジを保有していたが、オレンジ高値を更新できずに、建値付近まで急落してしまったわけなので、押しで上がったところで逃げよう…と考えます。

青安値2で買った人は、高いところで買ってしまい、その後の急落に対応できずに含み損を抱えてしまっています。建値まで戻ったところでホッとして決済します。

青安値3は完全に高値掴みです。高値の更新を狙ってはみたものの、損切りしようと思っていたら急落して逃げ損ねています。全戻しは無理そうなので、ここで損切りです。

今回のケースでは、オレンジ高値を更新できなかったので、売り手も急落の戻り売りをしてくる可能性が高く、そこが逃げるところです。

こういう局面で一番してはいけないこと、それは、青安値2や青安値3で買った人が、全戻しを期待することです。これを期待してしまうと、完全に逃げ遅れ、損失を膨らますことになります。

ケース2
4時間足

赤縦ラインで、レートは高値付近まで上昇していて、高値圏にあります。オレンジ水平線が見えていようがいますが、これは理解できるはずです。

5分足

青1・2でロングしたとして、それぞれの立場で、緑のポイントを考えてみましょう。

青安値1はWトップのラス押し安値。緑1で上昇を試みるも上値が重く青矢印のようにはなりませんでした。ネックラインでレジされて、高値を切り下げたところが逃げれば建値撤退できます。

 

青安値2は、ラス押し安値の直下の安値で下げ幅はありません。緑2でサポートされなければ逃げますが、建値撤退するには、青安値1の裏でレジされ上がらないところでイッグジットしなければならず、青安値2を割ってからでは損切りになってしまいます。

このケースの問題は安値1と2の間に下げ幅がないことです。青安値1でロングした人がどれだけいるかわかりませんが、青安値2が真下なので、ここを割るまで耐える人も多いはず。

そうなると、ショートしても、青安値2でサポートされる可能性が高いので、青安値2を割ってから、損切りに便乗するほうが得策です。

青安値2を割るということは、青安値1+青安値2の損切りが同時に発動、さらに、もっと下から買っていたロング組の利確も巻き込ませることができます。

このように、逃げ・損切り・利確は、複合的に考えることがポイントです。Aにとっては逃げ、Bにとっては損切り、Cにとっては利確、そういうポイントなら、大きく動く可能性があります。

GOAL=利確

目標レートとして意識されている強い節目に達すると、Wトップ・ボトムなどをきっかけに利確注文が入ります。

指標トレードのように、節目での強い反発に便乗して、短期的な逆張りもできますが、今回紹介した3つの中では難易度が高いです。

あと、意識したいのは、どのタイムフレームでの利確なのかということです。日足クラスの水平線なら、波が転換するまで一日かかりますし、引いたラインでピタリ止まることは稀です。

ケース1
日足

赤〇・青〇で赤日足の水平線に達しています。日足や4時間足で取引しているトレーダーや、どこで利確するか考えてみましょう。

15分足に日足ロウソク 赤〇箇所

日足の確定でレジサポを判断する人なら、次の日足の初動をみて、緑〇で利確するかもしれません。あるいは、短期足で利確するなら、赤水平線周辺にできた、下位足のW右トップ(紫〇)や、ネックラインを抜けた黄〇かもしれません。

15分足に日足ロウソク 青〇箇所

週明けで値が飛んでますが、日足の確定でレジサポを判断する人なら、緑〇辺りで利確するかもしれません。あるいは、短期足で利確するなら、赤水平線周辺にできた、下位足のW右ボトム(紫〇)や、戻り高値を上抜けたあと、赤矢印の動きがサポされた黄〇かもしれません。

ケース2
1時間足

陽線ばかりで一方的な上昇や、陰線が小さく、目立った押し目がないときなど、利確が一気に入ることがあります。これは、急落や急騰が重要レートで止まったときにも起こる現象です。

陰線が少ない、あるいは押し目がないということは、裏を返せば、途中で利確されてないということなので、利確注文が集中しやすいわけです。

今日のまとめ

ボクのトレードは、数種類のインジケーターの組み合わせでエントリーする方法で始めましたが、その根拠にずっと納得できずにいました。

友人に誘われた塾で教わった手法は、ボリンの2σにタッチして、RSIとストキャスが反転したら逆張りというものでしたが、なぜ、そこで入るのが正しいのか、先生に聞いても明確な解答が得られず、その根拠がわからずにいました。

勝てれば、理由なんかいらないという人もいるでしょうが、少なくとも当事者が納得できるやり方をしなければ、うまくいくわけありません。

その後、そもそも、5分足や15分足を使うような、短期トレードのエントリーに、インジケーターなんていらないのではないかと思うようになりました。

その理由は、インジの出すサインは、水平線+ロウソク足のサインよりも、明らかに遅く、値動きでみると中途半端な位置な気がしました。さらに、1ピプスでも小さな損切り幅で入りたいボクとしては、そこにも納得できませんでした。

フロントガラスの外を目視すれば、スピード感もリスクも感じることができるのに、わざわざ、前を見ずに、計器類だけみて車を運転している気持ち悪さを覚えました。

気持ち悪い、しっくりこない、そういう感覚から、インジケーター離れが始まりました。

もちろん、インジケーターを使用したトレードを全面否定しているわけではありません。

時間軸が中長期のトレードや、ロジックを完全自動化するなら、インジケーターを利用するかもしれませんし、実際、そうやって上手くいってる人もいると思います。

ただし、短期のエントリータイミングにインジは、必要ないと思います。

取引時間が短くなるほど、小さな損切り幅や、逃げるタイミングが大事になってきますが、そういうのはインジでは、どうすることもできません。

5ピリオドのMAなど、極端に期間の小さなものを使う人もいますが、そもそも、平均化するのが移動平均線の特徴であって、期間の短いものは当てになりません。細かい値動きを観るなら、そのままロウソク足を使うほうが確かです。

5分足に一目均衡表を出すのも変です、あれは、日足とか大きな足で使うものです。

ただ、インジを相場の環境認識で使うのはアリです、遅効性が故のメリットは、そこにあるかなと思います。ボクもボリバンをそうやって使っています。

何事にも適材適所があります。インジには開発者の意図があるので、その特徴を活かして使わないと、意味がありません。

今回のテーマを違和感なく実践できるようになれば、計算式で加工された二次情報ではなく、生のままの一次情報を、そのまま、トレードに活用できるようになり、インジケーターでエントリーするという呪縛から解放されます。

ボクは、インジケーターのことを考えなくてもよくなるだけで、ゴールまで半分くらい一気に進んだ気分になりました。

“You can’t make an omelet without breaking a few eggs.“

卵を割らねばオムレツは作れない。

今回のテーマは、短期トレードのブレイクスルーには欠かせない発想です。

EGGを意識的に探してみれば、グンと力がつきます。

目から鱗!待てないあなたに贈る、チャートの未来を知る方法。

目から鱗!待てないあなたに贈る、チャートの未来を知る方法。

誰のチャートにも過去と現在しかなく、未来は描かれてません。もし、未来が描かれていれば、「あとから見ればわかるのだが…」なんてこと誰も言わなくなります。では、チャートの未来とは、皆目見当がつかないものなのでしょうか。もしそうなら、トレードは単なるギャンブルになってしまいます。今から数分、数時間先の未来なら、何が起こるかある程度わかる、そういう領域にいる人がいるはず、そう考えてことはありませんか。

 

同じミスを繰り返すのは、脳の危険回避メカニズム。

 

じっくり考えろ。しかし、行動する時が来たなら、考えるのをやめて、進め。
ナポレオン・ポナパルト

この言葉通り「今」という瞬間は、「進む」ためにあるのであって、迷うためではありません。でも、人は、今を意識しすぎるがあまり、今に感情的になります。

失敗トレードを日誌をつけているのにも関わらず、何度も同じミスを繰り返し、自分はバカじゃないかと悲しくなるのは、あなたが悪いんじゃく、脳のメカニズムとして当たり前のことなんです。

ヒトの脳は、リアリティーある思い込みを「現実」として捉えてしまいます。ホントの現実なんて、もともと存在しないものなのかもしれません。

トレードだと、「常勝」にリアリティがあれば80%勝ち続け、「常敗」にリアリティがあれば80%敗け続けます。

実際、勝てている人だって20%は負けていますが、80%勝てるという「プラス観念(思い込み)」が、常勝という好循環をつくりだしているだけです。

常敗の人は、同じミスを繰り返すことで、自分はダメな奴という自己嫌悪を招き、それが「マイナス観念(思い込み)」となって、悪循環を引き寄せます。ビギナーズラックが起こるのは、この「マイナス観念」が、まだできていないおかげです。

敗け続けるのは、スキルが足らないんじゃなく「マイナス観念」のせいです。

熱いものを触ると火傷するというリアリティ、すなわち「マイナス観念」があるから、注意できるように、危険を避けるという脳の仕組みであって、どうしょうもありません。

負け続ける未来にリアリティがある限り、負けやすいように「今」を動いてしまうのは必然的なことです。

そこで、今回は、このマイナス観念をプラス観念に上書きする方法をお伝えします。

波のイメージができない初心者の壁

トレーダーの持つ波のイメ-ジは、そのままトレードに反映されます。正しい波のイメージを待てば勝ち、間違った波のイメージを持てば敗ける。たったこれだけです。

4時間足

先週末の109.00サポートは強そうです。ここを大底と観て買い始めている人たちがいて、そのチャレンジが底値をつくりました。これに対して、緑高値を意識していて、まだまだ、戻ってきたら売ろうと、売る気満々な人たちがいます。

15分足

戻り売りの有力候補はフィボナッチ61.8%周辺にある、2本の青水平線になります。そして、手前の半値に反応する可能性も考えておきます。

この日のトレードプランは、戻り売り候補まで買って、本命は戻り売りですが、赤ボックスのようなところ(青〇からの半値)での、ブルベア綱引きに警戒します。

つまり…売ったとしても、すぐには下がらずにレンジ化する可能性が高いということです。

高値1の下降波半値で反応していますが、崩れて上昇。高値2のフィボナッチ61.8%+青水平線でも同じ現象が起こっています。

1分足 高値1

トリプルトップの押し安値をブレイクしたことで、赤〇からショートした人がいます。しかし、この売りポジションは檻に捕われ、最終的に損切されました。

下降波半値で反応しているので、1分足だけ見れば売れそうなカタチですが、こういうところで売っちゃっていませんか?

なぜ、ここで売ってしまうのか、その原因と対策を、今回のテーマと絡めて、あとから解説したいと思います。

1分足 高値2

高値2は下降波フィボナッチ61.8%+青水平線の高値もあって、戻り売りの有力候補です。

Wトップネック抜けで、1分足しか観てなければ、ブレイクと判断して、赤〇からショートしそうな感じです。黄部分は5分足ではヒゲになってますが、うっかり売った人がいます。

高値2は、適当な戻り売りポイント。そう考える人が多ければ多いほど、逆に、そうならなかったときのことを考えます。

相場では「大方の予想に反して」という動きが出たらチャンスです。

仕込んでいた玉が多い分、値が逆に走る可能性が高くなります。そうなれば、安値を切上げた青〇は絶好の買い場になります。

未来へのライン取り

波のイメージが大事というのは、これまでもお伝えしてきましたが、これができるか、できないかが、勝ち組と負け組の分水嶺といっても過言ではないかもしれません。

成長の第一段階は「今」しか観てませんので、敗けまくります。

 

第二段階は、それに気づいて、過去を観るようになります。過去を分析して未来のシナリオを建てようとします。ところが、この第二段階でも「今」しか観てません。「今」への意識が強すぎるところへもってきて、短期足チャートを観てしまうことで、せっかく建てたシナリオが全く活かされません。

第三段階になり、今という「点」ではなく、波という「流れ(点の繋がり)」を意識するようになって、ようやく、どこで待つべきかを知るようになります。

チャートには、過去と現在が描画されていますが、未来は描かれていません。もし、未来が描かれていたら、全戦戦勝ですよね。

「チャートができた後ならわかる」これ、よく聞くスレーズですが、未来がないなら、つくってしまえばいいのです。

「未来チャート」をつくってしまえばいいのです。

ボクがこれに気づいたのは、MT5の「チャートをシフト」するというボタンを押したときです。試しに、このボタンを解除して、右端の空白を消してみると、とてもトレードできる気がしません。

それだけ、この「20%の空白」重要で、未来をイメージするために存在します。このスペースをどう活用するかが勝つコツです。

慣れてくれば、頭の中だけで、未来をイメージができますが、そうなるまでは、実際にラインを引いてみましょう。

これは、ゴルフのパッティングや、レースのライン取りのようなものです。パッテングの瞬間にゴルファーの頭にあるのはカップインする未来、コーナーリングの瞬間にレーサーの頭にあるのは、コーナーを抜け加速する未来、未来です。

バイクレーサーもゴルファーも、「今」という地面ではなく、前方の「未来」を見てるんです。

これと同じ原理で、チャートに未来のライン取りをします。シナリオには、未来のイメージが大事なんです。

15分足

やり方は簡単で、緑高値からの下降波を引いて、戻り売り候補から平行ラインを未来に向けて引くだけです。

このチャートでは、109円からの押し目買いもあるので、実際には、赤ボックス内でブルベア綱引きレンジになる可能性が高いですが、とりあえずは引いてみてください。

そうすると、下降波半値の戻り売り候補である高値1に達したとき、何か突発的なことでもない限り、赤矢印のような動きにはなりにくいことがわかります。

1分足

ところが1分足をみると、戻り売りシナリオを建てていたにも関わらず、「今」しか観れなくなり、その結果、赤1のようなショートをしてしまうことになります。

もし、ここに白い波のイメージがあれば、少なくとも黄1まで待てるのではないでしょうか。

高値2でも同じことがいえます。黄2のショートならアリですが、、赤2のショートは見送ることができます。

短期足に振り回されている人は、「今」に振り回されている人です、足元の地面しか見てない人なんです。こうすることで、「今」に振り回されなくなります。

脳はリアリティーを現実と思い込み、それに反応して行動してしまいます。

これは、チャートにライン取りをすることで、リアリティーを「今」という地面から「未来」という前方へシフトさせるという技です。単純なことですが、パワフルに機能します。

今日のまとめ

人生は、常に一歩目しかありません。

なぜなら、今からすることが、未来をつくるわけですから。

過去からは多くのことを学べますが、それもこれも未来を良くするためで、未来を悪くするためじゃありません。

過去から持ってこれるのは、知識や知恵、そして、観念(思考や感情)です。しかし、良くも悪くも、この観念こそが、驚くほど「今」に影響します。そして大概の人は、マイナス観念を抱いているので、不幸なループにはまりやすいものです。このループから抜け出そうともがくほど自己嫌悪感が高まり、かえって悪循環になります。

この「マイナス観念」からくる危険回避システムは、命を守るために必要なものなので変えることはできませんが、それなら、逆に、この思い込みのパワーを利用してしまえばいいのです。

今までの人生で染みついたマイナス観念を消し去ることはできませんが、上書き更新することはできます。

上書きされてしまえば、過去データとしては残りますが、二度と、「今」に悪影響を及ぼすことはなくなります。自転車に一度乗れてしまえば、転ぼうとしても、転ぶイメージができずに転べないようなものです。

今から、お盆で親戚の家に行きますが、しゃぶしゃぶが待っています。数時間後のボクの未来はしゃぶしゃぶで確定!メチャ、リアリティーあります。だから何の迷いもなく親戚の家に向かいますし、道順もわかっています。

リアリティに引き寄せられて動く。

これが人間じゃないでしょうか。

もし、しゃぶしゃぶが何かの手違いで、焼き肉になったとしても、それはそれで構いません。そういうこともあるのが人生ですから。

トレードもこれと同じではないでしょうか。

リアリティーは、脳の幻想なのかもしれませんが、感触や感覚が伴っています。

手法の数より、これを続ければ勝てるという「勝利のリアリティ」、たったひとつでも構いません。これを獲得、持続させることが大事なのではないでしょうか。

帰宅後の限られた時間でトレードするための考え方

帰宅後の限られた時間でトレードするための考え方。

一日の中で大きく動くチャンスに乗るべく、万全の準備で待ち構えることができるのが理想ですが、会社や仕事から帰った、帰宅後の数時間でトレードしたいのが本音という人も多いと思います。そうなると、上位足からすれば、中途半端な位置からトレードしなければならないこともあります。

 

N波動である以上、どんな小さな足でも、押し目買いと戻り売りはできる。




手法の数は星の数ほどありますが、最もシンプル、かつ波の特性を捉えたものは、押し目買いと戻り売りです。はっきり申し上げて、これさえマスターできれば、相場をやっていくのに、必要十分だといえます。ぶっちゃけ、1分足までサイズダウンすれば、押し目買い、戻り売りができるはずです。

人間は60兆個の細胞でできていて、人種や臓器の部位を形成していますが、相場も「N波」というブル遺伝子の細胞と「逆N波」というベア遺伝子の細胞が繋がってできています。

天井にできる「M」はブル遺伝子を持つ「N」とベア遺伝子を持つ「逆N」の組み合わせでできていて、ネック(首)ラインという急所を持っていて、底値もまた真なりです。ブル遺伝子、ベア遺伝子が「意思」となり波が形成されます。

ボクは3つ以上の時間足を複合的に見ていますが、その役目は、シナリオづくり、トレード執行、精密なエントリーとイグジットとなります。相場はフラクタル構造であり、大きな時間足>小さな時間足という力学の原則を考えてトレードするだけなので、タイムフレームに無関係に応用が効く考え方です。

  • 上位足の役目は環境認識から値動きを想定してシナリオをつくること。
  • トレード基準足の波をトレードする。
  • 下位足でトレード基準足のエントリーや逃げのタイミングの精度を高める。

シナリオづくり

日足はネックラインとなるオレンジの上首と下首に挟まれた70ピプス・レンジ。100円でサポートされてからの上昇なので上目線。下首で時間足がサポートされれば、上首を目指す動きになるだろう。その動きを5分足でトレンドフォローする。大事なことは、シナリオを立てた段階でトレードするエリアを限定することです。

D1

d1

H1

h1

底首オレンジラインでサポートされれば、青ラインを目指す動きを狙ってみよう。

5分足でエントリー

M5-1

m5-1
1時間足は下首オレンジラインでサポートされましたが、さらに5分足で下げ止まりを確認する必要があります。

M5-1

m5-2

ラス戻り高値を超え、高安を切り上げてトレンド発生、最初の押し目買いです。押し目候補で5分足がサポートされれば、次の足でエントリー、損切りは直前の安値、目標は下降波半値付近のレジスタンス。

M5-1

m5-3

約1時間で、目標到達で利食い。

M5-2

m5-4

さらに押し目買い。

M5-2

m5-5

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目標到達で利食い。

下位足でエントリー精度を高める。

M1-1

m1-1

シナリオ下限のオレンジ下首で1時間足がサポートされていますが、5分足目線はダウ理論上まだ下目線です。そこで、なるべく安く買うために1分足を使います。安値を更新したラス戻り高値、ここを上抜くのを待ちます。

M1-1

m1-2

1分足押し目買い

M1-1

m1-3

目標で利食い

M1-2 M5-1の個所

m1-4

ここではまだ早い。

M1 M5-1の個所

m1-5

小さなレジスタンスを切上げ、安値もサポートされたところで買う。

M1 M5-1の個所

m1-6

目標達成で利食い

M1 M5-2の個所

m1-7

下位足である1分足を使えばエントリー精度を上げ、損切りも小さくできる。

M1 M5-2の個所

m1-8

目標達成で利食い

お礼

YouTubeチャンネル停止の件では、視聴者の皆様に多大なご迷惑と、ご心配をおかけいたしました。皆様の中にはYouTubeサポートセンターへ復活の進言をして頂いた方もいたようで、おかげさまで3日間という速さで完全復活いたしました。

この一件では多くのことを学びました。やはり、ネットもリアルも関係なく、人と人との、きちんとした繋がりが命運をわけることを実感しました。全くの孤独から始めた「迷晴れFX」ですが、いつの間にか、コミュニティーになっていることに感動しました。

チャンネルの停止原因は、わかりませんが、誤爆だったからこそ復活できたのは間違いなさそうです。YouTubeは無料で素晴らしいプラットフォームですが、意図しないミスや、嫌がらせ、ダウンロードされた動画が有料販売されるなど、運営者側では防ぎきれないこともあり、機械的に止められる可能性は今後も否めないと考えています。

今後の対策として、バックアップ・システムを構築しています。万が一、今回のようなことがあっても、すぐさま、バックアップを起動させ、視聴者の皆さまに、一切のストレスをかけることなく運営していきたいと思います。

◆お断り◆
この動画は教育目的で制作されたものです。相場についての個人の見解を過去のチャートから解説したものであり、未来の予想したり、利益を保証するものではありません、自分の答えを見つけるヒントにして頂ければ幸いです。

記事内容に関するご質問やご意見、応援メッセージはコメント欄をご利用ください。

コメントを「読者さまの声」としてブログや動画に掲載させていただくことがございます。

個人が運営していますので以下のご質問にはお答えできません。

・サイトの趣旨と無関係なこと。
・個人的なエントリーやチャートの診断
・調べて頂ければ自己解決できること。
・誘導リンクのあるもの。

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コメント

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  • コメント (40)

      • hiro
      • 2016年 11月 16日

      迷晴れさま
      いつも大変お世話になっております。初めてコメントされていただきます。
      とにかく、YouTube復活おめでとうございます!

      約1年ほど、こちらのサイトでFXのなんたるかを学ばさせていただいておりました。
      他の教材、サイトなどは一切排除し(推薦図書は何冊か拝読させていただきましたが)、おかげさまで毎月続いていた出口の見えないマイナスから、”とんとん”の段階まで前進できたことを、この場を借りてお礼申し上げたいと思います。

      お礼の言葉を述べ始めると、いったいどれだけの行数が必要になるのでしょう。
      同じところを果てなく巡っているかのように思えた道が、実は緩やかならせん状になって上昇していることに、最近やっと気づきました。
      とにかく、迷晴れサイトなくして僕の成長はなかったと、確信しています。

      先週の迷晴れショック後、本当に心配しておりましたが、無事復活できたことをうれしく思います。迷晴れサイトは、悩める全トレーダーの道しるべです。

      陰ながら、これからもずっと応援させていただきます。

          • NoN
          • 2016年 11月 17日

          有難うございます!前進できてよかったですね(^^♪

      • 川瀬金太郎
      • 2016年 11月 16日

      Youtubeチャンネルが戻りました

      おかえりなさい

          • NoN
          • 2016年 11月 17日

          早く帰れてよかったです!

      • shige
      • 2016年 11月 17日

      迷晴れ様。
      いつもお世話になります。
      YouTubeでフェニックスを見たとき思わず笑ってしまいました。
      復活出来て本当に良かったです!
      これからも勉強させて頂きます!

          • NoN
          • 2016年 11月 17日

          初めての「トラブル」だったんで青かったですが、意外に早く復活できてよかったです。お陰様でした。

      • こうさきりゅう
      • 2016年 11月 17日

      YouTubeのID復活おめでとうございます。

      迷晴れさんの動画が数日間YouTubeで見れなくなっていましたが、
      迷晴れさんの素晴らしい動画がどれだけ自分の役に立っていたか、
      少しの間YouTubeから無くなったことでありがたさに気付きました。

      YouTubeが使えなくなっても
      多くの視聴者のために形を変えて動画配信を続けて、人柄の良さを感じました。
      福岡市の陥没した道路が、より強固になって元通りになったように、
      わたしの中の迷晴れさんを尊敬する気持ちも以前にも増して強いものとなりました。

      そして今回のことで、わたしは迷晴れさんのブログや動画にいつまでも付いて行く気持ちになりました。
      今後、例えブログや動画の形が変わっても付いて行きます。

      また時々コメントさせていただきますので、今後もよろしくお願いいたします。

          • NoN
          • 2016年 11月 17日

          昨日まで普通にあったものが、突然なくなるのはキツイですよね。ペットロスになったような感覚でした。早く復帰できて幸いでした。

      • Tom
      • 2016年 11月 17日

      迷晴れ先生、復活おめでとうございます。こんなに嬉しい事はありません。
      これからもよろしくお願いいたします。そして、復活1発目がサラリーマン仕様のトレード動画でまたもや
      勉強させていただきました。短期足は、すぐに破られるイメージがあるのですが、そこは、実はしっかり長期足の環境認識が不十分なだけかもしれないなと改めて気付かせていただきました。また、1回で20~50Pipとらずとも、10~20を分けて2回取れば十分なんだと当たり前のことを改めて気付かせていただきました。ありがとうございます。
      これからも一緒についていきます!(^^)

          • NoN
          • 2016年 11月 17日

          毎日、10ピプス×2回なら、現実的な数字だと思います。あとは、枚数で調整して利益を出すようにすればいいと思っています。いつも有難うございます。

      • あき
      • 2016年 11月 17日

      専業の私にとって、非常に参考になる記事でした。
      1分足はランダムで汚い動きが多いように感じていたので今まで避けていたのですが、これを機に改めて向き合って検証してみようと思います。
      ありがとうございます。

          • NoN
          • 2016年 11月 17日

          1分足はノイジーですが、使い方を限定すれば面白いかと思います。5分足を見れば1分足がどう動いているかもわかるので、いずれは不要になるかもしれませんが。

      • たろー
      • 2016年 11月 17日

      いつも大変お世話になっております。
      YouTube復活おめでとうございます。最初からすべての動画を拝見しています。。
      この動画で勉強することで、ようやくチャートの後ろ側の心理が読めるようになりつつあります。
      ありがとうございます。
      これからもずっと応援させていただきます。

          • NoN
          • 2016年 11月 17日

          とても、いい感じですね。有難うございます。

      • shiina
      • 2016年 11月 17日

      動画投稿お疲れ様です。
      アカウント復活おめでとうございます。大量のコメントが書かれていてびっくりして書き込むのを悩んでおりました笑

      心配しましたがなぜか すぐ帰ってこれるだろう という謎の自信がありました。

      日常生活でもこういう感情はたまにあるんですよね。

      迷晴れブログは 家 みたいなものなので 動画が無くなるとやはり寂しさや虚しさみたいなものが立ち込めてしまいますが

      復活できて皆さん嬉しそうで 私も嬉しくなりました。

      今回の動画は以前の 1時間ゆったりトレードの実践編 ってかんじで、この2本をみれば勝てるようになる人も多いんではないでしょうか。

      特に知識を詰め込んでいる人ほど効果的な気がします。 私がそうだったので笑

      お忙しいとは思いますがお体にはお気をつけてください。

      寒くなってきてラーメンが美味しい季節になりましたのでラーメンでも食べて体を温めてくださいね~(^^♪

          • NoN
          • 2016年 11月 17日

          そうですね。あれの応用みたいなもんです。週に一度は中華そば食べてます(^^♪

      • たか
      • 2016年 11月 17日

      復活おめでとうございます。また、説明がリアルでわかりやすく利益確定の目標値が的確であることと、損切りがわかりやすく参考になりました。損切りなどはタイトにひいておられる意味合いはわかるのですが、利確に対しては節目にひくことによりきっりとれる。(ほどほど、反転してから利確してしまい。利を少なくしてしまうのですが、ディトレードで利を出すのであれば、こうしたきっり値幅をとるということを考えなくてはならないのだと痛感してます。さっきもUSD/JPY(109.313)を売ったのですが、(16:41)
      日足単位で考えると、1Hの押し安値も割っていることから調整がはいると期待し。5分でダブルボトムを作ったので、反転しまうと思ったのに切れず、フィボ61.8抜けまでは我慢?かなと思い臨機応変にできないのは検証不足だと思いますが、がんばりたいと思います。また、動画期待しています。
      いつも感謝したます。

          • NoN
          • 2016年 11月 17日

          有難うございます。マイペースですが頑張ります!

      • めろちゃ
      • 2016年 11月 17日

      復活おめでとうございます。

      迷晴れアワードの発表に、支障がなくてよかったです。

      きっと、誠実なコンテツ作りが功を奏したのでしょうね。

      これからも、私は迷晴れFXを応援しますよ~。

      年末の迷晴れアワードの発表を楽しみにしてまーす(笑)

          • NoN
          • 2016年 11月 17日

          年内ムリかもと思ってましたが、何とか間に合ってよかったです。

      • mocha0509
      • 2016年 11月 18日

      おはようございます。

      昨日、お客さんと面談をして、新しい事業展開を考えていると言われてました。
      30代のまだ若い人ですが、結構な借金も考えているようで「自己破産しても構わない、やりますよ、私にはそこらへんのサラリーマンより稼ぐ腕がありますから」と言われてました。
      それを聞いて、私は笑ってしまいましたが、「なんで笑うんですか」と言われ、「大丈夫ですよ、破産なんかしませんよ」と答えました。
      困難に立ち向かう気力とやり切れる自信があれば何でもできる。そう思いました。
      そういうパワーをいただくのはありがたいことです。
      迷晴れのパワーもありがたいです。

          • NoN
          • 2016年 11月 18日

          今回のことは、視聴者の方々の善意や、色々な偶然が重なって早く帰還できた気がします。

          火星に取り残された主人公が、地球に帰還する物語、SF映画オデッセイにこんな台詞があります。

          “まず始めるんだ。問題を1つ解決したら次の問題に取り組む。そうして解決していけば帰れる.”

          ひとり取り残された人間が、飛行士仲間の協力で救われました。

      • wjs
      • 2016年 11月 18日

      NoNさん、はじめまして。
      youtubeアカウント削除事件?から復活されて、本当に嬉しかったです。

      会ったこともない方のことで「こんなにあり?悔し過ぎるでしょ」と
      涙が出そうになって、自分でビックリしました。

      今回の動画も、大変参考になりました。

      前に、1分足を損切の練習の時に使っていました。
      おかげで、損切はバシバシできるようになり、損切貧乏までなってしまったのですが・・・

      最近、「利食い下手くそ過ぎるでしょ」ってことに気付きました。
      欠点も分かっています。欲張りで、逃げ足が遅いんです。
      ラインも引いてあり「ここまで」って決めていても
      ついつい、「もっといくかも」なんて考えちゃって建値決済、得意技です。

      今回の動画で「1分足で練習」ということを思い出したのです。

      ありがとうございます。

      最初から長文で、すみません。

      いつも本当にお世話になっています。

      これからも、よろしくお願いします。

          • NoN
          • 2016年 11月 18日

          その気持ちわかります(^^♪でも、負け続けている人からしたら、とても羨ましい悩みともいえますね。

      • sakku
      • 2016年 11月 18日

      you tube復活!
      おめでとうございます。
      そしてありがとうございます。

      動画内の迷晴れさんのコメントに感動を覚えました。
      心温まる動画、ありがとうございました!

      これからもご無理をなさらず、ご指導いただければと思います。

          • NoN
          • 2016年 11月 18日

          マイペースでいきますので、これからもお付き合いください。

      • takahashi
      • 2016年 11月 18日

      YOUTUBEお疲れ様でした。時間があれば迷い晴れ動画は見てるのでなくなると自分にとって一大事です。一大事ですが、それは私目線の考えでありコンテンツの素晴らしい充実度や迷晴れさん目線で考えるとたまには動画を休んでみては?とも思えます。
      YOUTUBE復活お疲れ様でした。

          • NoN
          • 2016年 11月 18日

          お気遣い感謝します。今回の件で、いろいろと考えさせられました。

      • kazuo Momiki
      • 2016年 11月 18日

      迷晴れさんこんばんは。

      この前の騒ぎは何だったのだろうと思うぐらい普通に動画を拝見させていただきました。
      実際アカウント停止の時も、迷晴れさんならそんなに時間かからずにもとに戻るのだろうと思ってました。絶対の自信を持ってエントリーした後、少し逆行して含み損かかえていてもまったく気にならないような、そんな感じでした。
      「雨降って地固まる」ではないですが、今回の件で迷晴れ信者の結束が固まったような気がします。

          • NoN
          • 2016年 11月 18日

          お陰様で、雨降って、土石流にならずに済んでよかったです(^^♪

      • takahashi
      • 2016年 11月 19日

      迷い晴れ先生に実は相談があります。FT2検証の結果、自分はブレイク後一回目のみの4時間足レベルの押し目買い戻り売り、目だった水平線を突破後に何本か4H足で水平線とヒゲを含めた足の間にスペースを確認した後のみで狙いを定めているのですが成績はなっとくできるし自然体でトレードできるので楽は楽なのですが毎日相場の状況を背景に細かく取るという事に自信がもてません。まあ主観で自信に満ち溢れるトレードは危ないってのはわかっているのですが。今のまま4H足の押し目戻り狙いを延々やっていけばその日の状況を把握して細かく取れるようになるものなのでしょうか?それともDEMOでその辺りも落とし込んでくものなのでしょうか?お助け下さい。

          • NoN
          • 2016年 11月 19日

          今のトレードを4時間足よりも小さな時間足で再現できるかどうかテストしてみたらいかがでしょう。
          今のやり方でうまくいくなら、時間足を小さくしてもいけるかもしれません。

      • gamiko
      • 2016年 11月 20日

      いつもお世話になっております。

      復活、おめでとうございます。

      最近、相場の環境認識したつもりがいつも逆行してしまい検証しようにもどのような見方をすればよいか分からず途方にくれていました。
      今回の動画で気付きを得る事が出来きました。またやる気が出てきました。
      ありがとうございます。

      まだまだ一人前になるには遠いですが、これからもよろしくお願いします。

          • NoN
          • 2016年 11月 20日

          それはよかったです(^^♪

      • musai
      • 2016年 11月 25日

      初めまして。musaiと申します。
      遅ればせながら、アカウント復帰おめでとうございます!
      私は口座を持ったのは8年ぐらい前で、真剣にFXの勉強を始めたのが2年ほど前からです。
      nonさんの迷い晴れFXを知ってからは何度も動画を拝見し勉強しています。
      しかし、なかなか成果は上がらず・・・
      9月には3週間で30万円から150万円まで増やせたのですが・・・
      慢心し・・・1日で120万円飛ばしました(;;)
      簡単なプロフィールとしてはこんな感じの典型的なダメトレーダーです(><)

      あきチャンのブログも勉強に読んでいるのですが、あきチャンもアカウント削除され、復帰後のコメントにnon
      さんのコメントと、あきチャンの動画に迷晴れFXがリンクされていて、・・・
      素晴らしい、お二人が繋がっており、私はそこで学んでいるんだ!
      と、勝手に燃え上がり、興奮しコメントしてしまいました。

      まだまだ未熟ですので、迷晴れFXでは本当にお世話になっており、これからも頑張ってください。
      私はそこから学び取り、安定したトレーダーになれるよう頑張ります。

          • NoN
          • 2016年 11月 26日

          まさに、青天の霹靂でしたが、復帰できました。有難うございます!あきチャン様は、以前、このブログにコメントを寄せて頂き存じていましたが、今回の騒動で同じ目に遭っていることを知り、他人事ではないとコメントさせて頂きました(^^♪お互い復帰できてよかったです。

      • ゆうこ
      • 2016年 12月 05日

      迷腫れさんのビデオに出会う事が出来てから、かなり立ちますが、初めてメールをさせて頂きます。
      先週,こちらアメリカは木曜日が感謝祭でした。
      何時も当たり前の様に,迷腫れさんのビデオで学ばせて頂いていましたが、それが観れなくなり途方に暮れていました。
      又復活出来て、本当に嬉しく、迷腫れさんや協力して下さった皆様に感謝しています。
      当たり前の事が、当たり前ではないと、今回も思わされました。

      ロスアンジェルスに住んでいるので、ニューヨークタイムに合わせ5時に起きパソコンにかじりつき、8時までのトレイドに挑戦して仕事に行きます。 夜寝つきが悪いので早起きは、くじけますが、、、。
      トレイド仲間も居ずに、一人でビデオを頼りにし、何時かは良いトレイダーに成りたいと学ばせていただいています。
      現在は、ポジ子ですが、これからも、頑張ります。

      迷腫れさんのビデオに出会えて、感謝です。😁

          • NoN
          • 2016年 12月 05日

          ロスのゆうこさん。はじめまして。YouTubeの件では、ご心配おかけしました。これからも続けていきますので、ご安心下さい。ボクもポジ男でしたが、なるべくエントリーを絞り込むようにしています。

      • vl
      • 2018年 4月 25日

      初めまして!
      為替FXを始めて、まだ1ヶ月ほどなのですが、様々なサイトを見て、なかなかしっくりこずに悩んでいたところこちらのサイトを発見しました。
      私にとっては、まさにバイブルのようなサイトです。
      そして、何よりFXの手腕だけでなく、人として大変尊敬できる方だなというのが一番大きいです。
      迷晴れさんの教えは、FXだけに限らず、人生論も大変ためになるお話が多く、全ての動画をチェックしたいと思っています。

      ご挨拶ついでで大変恐れ入りますが、こちらの動画は特に分かり易かったので、もし可能であれば、これの戻り売りのパターンの動画なんかも作成して頂けたら嬉しいなと思っています。
      勿論、考え方としては大差ないかと思うのですが、ロングとショートではテンポや動き方がだいぶ違うなという印象があり、一度お手本としてのエントリーを拝見させて頂けば、具体的なイメージが深まり大変参考になりそうです。

      突然のリクエストで大変恐縮ですが、お忙しいことは承知しておりますので、ご無理のない範囲で検討して頂けると幸いです。
      今後ともよろしくお願い致します。


超単純化したエントリーと利確のポイント

ビギナーにとって最大の障害は情報が多すぎることです。本来、学ぶべきことを学ばず、頭を使わずに、すぐに勝てる手法を探しまわっています。 チャートから市場参加者の心理を読み解く相場観。そして、小さな損切り幅でエントリーできるタイミングのスキル。このふたつのスキルがあれば、手法もインジも不要です。 このチャンネルでは、一生モノのスキルをシンプルに解説しています。

FX初心者の迷いを解消、投資心理

超単純化したエントリーと利確のポイントは2か所しかない。 /2020

迷晴れボックス第104回、視聴者さんのトレードをテクニカルとメンタルの両面から深~く考察する代理学習シリーズ。

 

 

トリモルのモルさんのトレード

『思い通りのトレードが出来たが、今まで負け続けていたのでこのままでいいのか不安』

こんにちは。いつも動画やメルマガで勉強させて頂いている「トリモルのモル」と申します。

私は1年半ほど前にFXを始めて、負け続けて来ました。まぐれ勝ちで調子に乗った時もありましたが、今年の頭に転機と呼ぶ出来事がありました。

それは、妻と大ゲンカをしました。きっかけは私自身も忘れてしまう程の些細な事でしたが、その中で、今後の夫婦の在り方を話しました。妻にはFXをしている事は話していましたが、負け続けていてマイナス分は約90万ほどもありそれは隠していました。妻は私のお小遣い分だけで遊び程度でやっていると思っています。結果として言えば未だにマイナス分は話せていません。

それはさておき、その大ゲンカをきっかけに本気で「このままじゃダメだし、自分は何やってんだよ」と言う気持ちになりました。また、妻はFXに対して本気で取り組むのなら辞めなくてもいいとさえ言ってくれたのですが、自分のダメさ加減や隠しているマイナス分を考え、今年2020年中に結果が出なければ辞める事を自分で決意しました。

結果と言うのが何を指すのか、今までのマイナス分をチャラにするのか、月間で1円でもプラスになる事なのかは決定していませんが、分かっている事は、今までの値ごろ感やなんとなくのハイレバトレード一撃必殺的な事を考えている内はダメだと確信しました。

そこで、相場の本質や再現性のあるトレードを本気で考えて色々な方のブログややり方を見て考えて、最近では迷晴れさんの動画とブログが自分に合っていると思いトレードを実行してみました所、自分では考え得るナイスなトレードが出来たのです。しかし、そのトレードが今までの感覚トレードとどう違うのか、これで合っているのか、自分にまだまだ自信が無く本当にこれで上達するのかが疑問です。

結果だけ見たら勝ちトレードですが、多くの方が言われている「正しく勝つ」が出来たのか自分では分からないので、今回投稿としてみて迷晴れさんならどう考えるのか、自分には今何が足りていないのかを知りたいと思い、またそれを糧に正しく勝ちを積み重ねたいと思います。

FX歴は1年半、20年頭に転機があって値ごろ感トレードと決別、再現性あるトレードを目指している。今回のトレードを正しく勝てたのか考察してほしいとのご投稿。今、職場に気になる人がいるんだけど、真剣にアプローチすべき相手か教えてほしい…そんなところでしょうか。

現在値の解釈

AUDUSD 月足

月足では下落局面。今年に入ってからの下落は2008年の安値に対してサポートされて跳ね返ってきたと認識。今年の下落の起点となった2019年末まで戻ってきた局面。下落の起点且つ、2015.09でもサポートされているので、意味がある高値と言う事で0.70330にライン(青緑)を引いた。正確なレートでは無いですが、チャート上でここだろうと言う所にざっくりとライン引き。

AUDUSD 週足

月足で引いた水平線が効いている事を確認。このライン上でどうこうと言うよりは意味のあるラインである事の確認程度です。

急下落に対しての急上昇。直近では上昇の勢いがある中でもし止められるとしたらと言う視点で見ました。

上昇の勢いが強い為に1H程度のラインでは止まらず、月足週足での強いラインで無いと、押し目すら無く抜けていってしまう為、月足で引いたラインが多くの人に見られているかを確認する。

垂直線で引いた箇所で多く止められているので、効いている事を実感。ピンク丸印がヒゲで抜けたが、ヒゲ戻りな事の事実を確認。

月足と同様に長期で見たら下落局面、水平線以前(2019.03黄色四角)では下値が支えられて反転上昇しようかと言う場面から、下抜けしてしまった事から反転上昇する為に足場を作り直さなければ長期上昇トレンドには転換が難しいかなと言う感想を持った場面。

要するに結構重要な場面で売り買いの攻防や値が激しく動くかなと言うザックリとした認識ではありました。戦う場面を認識用。

デイトレなら月足・週足のラインは、月足・週足ロウソクが確定してからでないとレジサポの判断ができないのでざっくりでいい。しかしながら、ロウソク足確定までのプロセスのなかでトレードするなら事実確認は必要です。この辺りの考え方をしっかり押さえているのがわかります。

AUDUSD 日足

ここから実際にエントリーした箇所に印をつけていきます。特に押し目を付けずに来た直近上昇に対して2日前に陰線と先日に上ヒゲを付けて戻されて来た所。

日足レベルで押し目を付ける動きになるかと言う認識。

ロング目線では、長くて勢いのある上昇なので押し目が欲しい所、日足レベルで止まれば利確の一時的な押し目形成の動きがあるかもしれない。また、直近で月・週足レベルでの抵抗帯があるとすれば、この勢いのまま抜けるわけが無く、ショートを貯めたいと考えるかもしれない。

ショート目線では、下落転換を狙いたい。であれば、まずは直近の勢いが強い上昇が止まって欲しい所。転換してくれたら美味しいなとは思うが、そう簡単には行かない局面なので短期反転だけを取ろうと狙う場面。

ビギナーによくあるミスは水平線にも時間軸があることを知らずに、週足の水平線を1時間足が抜けたから…というトレードです。この点、モルさんは希望的観測をしておらず現在値の解釈が適切です。

トレードプラン

AUDUSD 4時間足

月週足までに引いたラインに対して1番天井を形成(左・垂直赤ライン)利確の下落を形成し、0.69127に引いた2本目の水平ラインまで下落。押し目買いを形成して2番天井にて上昇勢いが止まり(右・垂直赤ライン)

日足ではチョンチョンと上値ラインに対して短期叩いている程度に過ぎないが、4H足ではアゲ止まりと見て、1H足でのエントリーを決めました。

狙うべきは長期下落では無く、4Hでの一波を取る感覚でした。目標レートは4Hで形成した押し目までの下の水平線まででした。

ロジカルな背景の整理からの手堅いトレード。前回安値までなら高確率で売られるとボクも考えます。

AUDUSD 1時間足

4Hダブルトップでの2番天井からの下落を狙い、トレンドライン抜けを確認。ここでエントリーをしたかったが、朝の早い時間だったためエントリー出来ず、黒水平ライン(0.69874)でエントリー、目標ラインは下の青緑ライン4Hネックでした。

一旦、到達したものの、欲が出たのと、進行方向への利確はしたことが無かった為に利確出来ず。ライン際でもみ合った(赤四角)為に、損切ラインをもみ合いの直上に移動。ラインからの反発にて決済イグジット。

反省点

1.日足でロング・ショートの目線を考えましたが、それ以上のシナリオを考えられなかった。

4H以下では実際にどうやってトレードするかを考えましたが、週足以上での環境認識を生かす為のシナリオが日足を飛び越えてしまいました。

こう言う場面では、「日足の押し目」がどこまで押すのかと言うのを図る為にもフィボナッチ等を使うと良いのかもしれませんが、フィボナッチをどこに引けばいいのかが分かりませんでした。

このままではどこかでまたつまづくのでは、と言う漠然とした不安があります。

今回の上昇波の回転半径をイメージできないとどこまで利を延ばせそうかわかりません。波の軌道に連動した仮ネックラインをイメージできるようになるとこの問題は解消します。

2.利確ポイントを決めていたのに進行方向に対しての利確が出来ない。

利確ポイントを設置して寝てても勝手に利確と言うのが、トレードの実感が無いと思えてしまいました。

また、チャートを見ていると薄利決済をしてしまいそうなのですが、逆に利確ポイントを設置してしまうと、もうチャートを見ないと思ってしまうのです。

そうなると、本当に伸びるかどうかが分からず、もし急に反転をして損切などに掛かってしまったら結局今までのトレードと一緒なのでは無いのかと思うのです。

本当にそこまで伸びるかどうかは不確実なのである程度は見ていたいのです。

この利確ポイントのズラし、反発での決済。これが良いトレードなのかどうだったのか、今一つ自分の軸が定まっていません。

本音はもっと伸びるかも知れなかったと言うスケベ心もあるのですが、伸びる物はどこまでも追いたいと言うのはみんな同じなのだから、こっちの方向はいいのかも知れませんが。

決済についてはポジションを持つ前にプランしておくことです。そのなかには『逃げる』プランも含まれます。今回の撤退レートは適切ですが、そのときの思いつきなのか、予めのプランなのかは雲泥の差です。

まとめ

自分で今まとめてみてもある程度の理に適ったトレードだったかも知れませんが、今まで負け続けてきたせいでここまで良いトレードが出来たのが初めてだった事もあり正直嘘の様です。

また、今後これを続けて行う為に何をしたら自分のスキルが伸びていくのかは分かっていません。つまりは再現性が実感していないのです。

もう一回やれと言われて、仮に負けた時に正しい負け方をしたのかどうか反省出来るかが不安でたまらないのです。

同じ相場は二度と来ないと言われている様に、違う場面でも同じく考えを構築してやりたいと心から思っています。

迷晴れさんの動画にて言われていた「環境認識」「相場は2バウンドで打つ」「値動きの本質」を起きている間は常に考えているくらいで、本当にこれで成長出来るのかなと思ってしまっています。

あとはFT3にて1H足での直近高安値を抜けなかった時の「ラス押し安値戻り高値とその後の値動きを見続けました。

ウダウダとしていますが、今回のトレードは自分なりの改心のトレード(敢えての改心)だと思っています。ここから生まれ変わり冒頭で述べた背景を払拭し、妻にも自分にも幸せを掴み取り、再度迷晴れさんに胸を張ったトレードを再度投稿したいと思います。長文となりましたが、よろしくお願いします。

迷晴れ的考察

背景の整理

AUDUSD 週足

まず19年12月高値に引いたの緑ラインは適切といえます。

ここは20年1月~3月にかけての下降波の起点になっていて、ここまでレートが戻れば反発は必至でしょう、レジサポにサンドイッチされてもいて多くのトレーダーが注視するレートだと推測できます。

ただし、反転となると、ひと月くらいかかりそうなので、その辺の見立てができないと、緑レジからの売りと、上昇波の押し目買いの波に呑み込まれます。

 

AUDUSD 日足

マゼンダ・チャネルの上昇ペースで緑レジに到達、モルさんは縦破線右側でのトレードされました。

このマゼンダの波が見えてさえいれば、モルさんの先の見えないという不安はかなり解消されます。

上昇ペースが崩れて本格的に押し目をつける動きになるのは、マゼンダ・チャネルや日足sma21を割り、さらに、オレンジのネックラインを割ってからになります。

それまでネックラインより上の高値圏では、ブルベアのパワーバランスがどっちつかずになります。

今回、モルさんが引いたネックライン6月陽線終値は、このマゼンダ波のサイズからするとネックライン候補とはみません。

AUDUSD 4時間足

つまり、モルさんショートは最長でマゼンダ波のオレンジ・仮ネックラインまで見込めたというわけです。

モルさんが勝てても納得レベルが低いのは、トレードの入口はわかるが、出口の見当がつかないからではないでしょうか。

その原因は、マゼンダの波がこれからどうなるか、その反転イメージや上昇継続イメージがつかないからでしょう。

このマゼンダの波が緑ラインで転換するなら、ネックラインはどの辺りにできるでしょう?

仮ネックを基準にできるようになると、今抱える不安を払しょくできると思います。

環境認識(背景の整理)だけで勝てた理由

このトレードは背景の整理(環境認識)だけで勝てました。

背景を整理して適切な節目で待ち構えて、上げ止まりのサインとしてMトップ確認後にショート、直近安値でアウト(ここで少し利確を悩んだとあります)

名づけるなら『節目逆張り反応取り手法』。

目的はあくまで反応取りになるので、直近高安で利確、その先へ伸びようが止まろうが関係なしの短期決済前提勝負です。

これでも、直近高安まで利幅のある時間足を使えば、そこそこの値幅(今回は50ピプス程)を狙えるでしょう。

カップ&ハンドルという手法があって、これが今回のトレードと本質的に似ています。

強く意識される節目までレートが戻ると、利食いや逆張りといったアクションが起こるので、そこを狙って逆張りで少し抜く手法です。

どの時間足、どういう強さを持つ『節目』で勝率が高いのかを検証してルール化すれば手法レベルの『再現性』を持たせることも可能でしょう。

「迷晴れさんの動画にて言われていた「環境認識」「相場は2バウンドで打つ」「値動きの本質」を起きている間は常に考えているくらいで、本当にこれで成長出来るのかなと思ってしまっています。」

今回のトレードの勝因は背景の整理で適切な節目を発見できたことにあるので、使いどころは限定されますが、これだけでも欲をかかなければ勝てます。

相場の値動きは、

サポートからレジスタンス、抜ければ、レジサポ転換して次のレジスタンス。

レジスタンスからサポート、抜ければ、サポレジ転換して次のサポート。

基本的にサポとレジの間を動いてるだけなので、背景を整理して重要な節目を発見できるって凄いアドバンテージなんです。

まずは、背景を整理できるレベルになった自分を褒めてあげてください。

相場は波と節目でできてる。

さて、今回のトレードは節目際で反応取りの逆張りをするというものです。

青サポの反応を使って直近高値までロング、赤レジの反応を使って直近安値までショート。

これが今回のトレードですが、これだと、青サポから赤レジまでの広大なトレーディング・レンジの動きを全て捨てないといけません。

たい焼きを買って、頭の先っぽと、尾っぽの先っぽだけ食べて、あとは誰かにあげちゃうようなもんです。

なぜこうなっちゃうのか、それは相場は波と節目でできているにも関わらず、今回のトレードに『波』のイメージがないからです。

ひとつめの反省点は、どこまで押すかというイメージ。

ふたつめの反省点は、どこまで延びるか利確ポイントのイメージ。

これら2つの反省点の本質は波の把握ができないことです。

今回のトレードは節目の判断さえ適切なら、波が全く読めなくてもできてしまうトレードなんです。

勝てたのにイマイチ腑に落ちない、片手落ちな感が強いのは、相場を構成する2大要素のひとつ『波』の把握が抜けてるからではないでしょうか?

がっつりアンコを食べたいなら『波』のイメージが必要だし、トレーダーは自分がイメージできる波にしか安全に乗れません。

波をあきらめて、波うち際(赤青〇)で潮干狩りだけするのは間違ってはないですが、トレーディングレンジのなかの波に乗る、青太〇押し目買いや、赤太〇トレンド転換のトレードは難しいです。

エントリーと利確のポイントは2つしかない。

そこで、今から『波』について研究をされるだろうモルさんに考え方のヒントをお伝えします。

エントリーポイントと利確ポイントについて、玉石混合な情報が飛び交ってますが、

ボクはエントリーと利確ポイントは超単純化すると2つづつしか存在しないと考えてます、それ以外は、相対する側の横やりを考慮したオプション的なものでしかありません。

相場の波はすべてN波動。

この前提に立つなら、利確ポイントは2か所だけです。

N波動の片波をそれぞれLEG1とLEG2とすると、利確ポイント1はそれぞれのLEG高値、それぞれのLEG波動の終焉になります。

N波動を下から上までスイングでとるなら、半値押しを覚悟したうえで、LEG2高値のN値が利確ポイントです。

ただ、逆N側の抵抗が想定できるなら、Mトップになるのを見越した高値が利確ポイント2です。

LEG1高値に強いレジスタンスがあるなら、LEG2安値でロングしてもLEG1高値で利確すべきなのがわかります。

高値を切下げたらそうするとか…そいう細かいことを抜きにすれば、利確すべきポイントは2か所だけです。

エントリー・ポイントについても押し目買い・戻り売りと高安値ブレイク・アウトの2つだけです。

ブレイクアウトならLEG2途中乗りになるので、LEG2高値(N値)までの値幅がなければできません。

相対する目線である、売り手目線からみれば、高値ブレイクの失敗=Mトップ戻り売り(今回のトレードがコレ)の成功、押し目買い失敗=安値ブレイクの成功です。

いづれも失敗に関わる人数や資金量が多いほど、大量のロスカット注文でモメンタムが強まります。

AUDUSD 1時間足

チャートからLEG1+LEG2のN波動がわかります。

このN波動は先週陽線61.8%押し目=仮ネックラインで下げ止まりました。

その後、このネックライン上にマゼンダ上昇波の天井圏がつくられてます。

緑レジスタンスから最大に狙える安値はマゼンダ波ネックライン候補②までのLEG1終焉。

あるいは、LEG1+LEG2のスイングを狙うかですが、LEG2が仮ネックを割るとは考えにくいので、LEG1安値②でアウトして、もう一回、LEG2高値③から戻り売りして仮ネックまでとるのが適当でしょう。

さて、モルさんがアウトしたミニネック上の小さなモミですが、これなLEG1を構成するさらに小さな波の戻りであってLEG1は継続してました。

もちろん、このミニネックで反転する未来もありましたが、緑レジの強さで仮ネックまで落ちる可能性も十分ありました。ミニネックで半決済して、残りをLEG1終焉まで保有してもよかったですね。

今日のまとめ

人は知らないことを怖れます。

ビギナーにとってチャートは、底の見えない川の水面のようなものです。

この恐れが正常な判断を妨げる諸悪の根源で、恐れが最大化した感情が怒りです。

この先どうなるか見当がつかない人ほど、恐れという感情に振り回されていまくいきません。

今回のテーマである波と節目の把握から、未来を知ればいいんです、未来を知れば恐れは消えます。

未来を知るといっても、100%わかるとか、100%わからないというような両極端なものではありません。

世の中、白黒思考な物言いが多いですが、たいての物事はグラデーションです。

もし未来が100%わからないものなら、怖くて自動車の運転なんてできませんよね。

道路交通法という秩序があって、万が一のときは自動車の安全装置が身を守ってくれるからは100%安全ではなくとも運転できるわけです。

値動きにも秩序があります。

値動きの秩序を前提とした未来予測、このレベルの運転技術があればいいだけだし、万が一のときには『損切り』というクラッシャブルゾーンがあることで身を守れます。

トレードや車の運転が危険なのではなく、自分が秩序を知らない、シートベルトをしめないことが危険なだけです。

値動きの秩序を前提とした未来予測を強化するポイントは3つあります。

1.機会(チャンス)との遭遇

今、どんな機会(チャンス)に遭遇しているのかを知る。

2.強み(優位性)の担保

今、どんな強み(優位性)を担保できるかを知る。

3.脅威(リスク)の限定

今、どんな脅威(リスク)があって、どう回避できるかを知る。

今回のトレードなら、

機会(チャンス)との遭遇とは、週足レベルの強い節目にレートが戻ってきた。

強み(優位性)の担保とは、4時間足レベルのWトップを確認できた。

脅威(リスク)の限定とは、マゼンダ波上昇中なので直近安値半決済。

このようなロジカルな考えあってのトレードなら、勝てた理由も明確なので真の会心のトレードになったと思います。

相場では全く同じ値動きは二度と起こりませんが、似たような値動きなら日々起こってます。

夏の終わりに台風のように、通るコースは毎回違いますが、気圧配置に左右される台風の本質は同じです。

人は感情で動く生き物なので、感情で動くほうが気分がいいんです。

ただ、トレードはロジカルでないと再現できません。

理(ことわり)を以て行動するほうが、感情で動くより、チョー気持ちいい人間になるまで、正しい理を繰り返すしかないです。